「令和の時代に、捻くれ者たちが見つけた新たな楽園。」をコンセプトに活動中の東京発の6ピースPOPバンド。オンラインで出会った二人をテーマに普遍的な恋愛模様を描いた、現代のラブポップチューン。どこか懐かしさのあるシティポップサウンドに、手拍子がはいることでよりポップなナンバーに。ライブでも盛り上がる1曲になるだろう。毎回新たな一面を見せてくれるボタニカルな暮らし。ライブでいつか見てみたいバンドだ。
大阪・キラキラ系POPミュージックバンド。ドラムのリズムから始まり、80年代のシティポップを彷彿させるようなアーバンなサウンド。女性ボーカルの艶やかできれいな歌声が曲をポップに彩を与えてくれる。
色彩作家すみあいか と 音楽作家ko shinonome によるオルタナ的藝術徒党。音楽と映像による作品を軸としつつ、スイーツコースを提供する “喫茶文藝” や、フレグランスブランド “PARFUM de bungei” など様々な表現手段によって「天国」をつくり続けている。疾走感のあるサウンドのイントロ。途中から存在感を増していくギターのサウンド。女性ボーカルのかわいらしく澄み渡るような歌声。一度音がやみ曲調が変化するところも面白い。独自の世界観で活動をし続ける文藝天国が今後も楽しみだ。
群馬県発スリーピースロックバンド。「想いを言葉に、感情を歌にー。」をコンセプトに活動中。EP「はなたば」の収録曲。メリーゴーランドが回っているようなギターのエモーショナルなサウンドから始まる。好きな人を思う女性の心の葛藤を描いた歌詞。他の収録曲も聞いてみたい。
大阪を中心に活動中のシンガーソングライター。リラックスるようなピアノのイントロはまるで金魚が泳いでいるかのよう。やさしく透き通るような歌声で歌詞の世界観をイメージさせてくれる。好きな人を思う心を赤い金魚に例えたかわいらしくもあり切なさも感じられる楽曲となっている。
二口(Vo, G)、キイリョウタ(G)、ヤマモトマキ(B)、岩本充生(Dr)の4名からなるロックバンド。自称「裏アカでしか呟かれないバンド」。キャッチーで疾走感のあるバンドサウンドのイントロ。二番目の男という立ち位置を葛藤と共に描いており、バンドのキャッチコピーが表現されたような1曲だ。
神戸の男女3人組ロックバンド。疾走感のあるイントロ。女性ボーカルの歌声がかっこよくきれいな歌声がバンドサウンドと合わさり、サビはより盛り上がりを見せる。今後の活躍が楽しみなバンドだ。