KOHAKU

絶妙なバランスで奏るサウンドが全国に広がり続けている

札幌在住の3ピースバンド、心の揺れや季節の移ろいを描くバンド！！

札幌の3人組。数年前、とあるライブハウスで出会った日は『こいつら本当にバンド楽しいのかな…』ってちょっと不安になるくらいだったけど、ボーカル樂の声と放たれるメロディは本物で、それに鳥肌立ったの今も覚えてる。ベースの律も、コーラス含めどんどん良くなっててKOHAKUのサウンドの芯にしっかりなってる、先日見たライブも良かった。ドラムのけんしょうはたまにうちのライブでダイブしてくる。愛くるしい3人組、気持ちを汲んでくれる奴ら。

(ワタナベシンゴ/THE BOYS&GIRLS）

若月樂（Vo,Gt）、律（Ba,Cho）、黛（Dr,Cho）からなる札幌在住3 ピースバンド。2021 年に高校の同級生で結成。2022 年に本格的に活動を開始。2023年3月にリリースした1st EP『寝坊助の身支度』は、会場限定盤の盛り上がりからタワーレコード札幌パルコ店、渋谷店限定で取り扱いが始まり現在でもライブ会場で売れ続けているアイテム。その中でも人気の楽曲M3「アイボリー」は、Vo.Gt.若月樂の歌詞世界と寄り添ってくれる歌声を存分に感じられる楽曲となっている。この楽曲を配信後、KOHAKUのツアーは全4公演SOLDOUT。そして、全国のサーキットイベントでパンパンの会場を作ってきた。Vo若月樂の強く優しい歌声と、歌詞の世界観、そして独特のキャラクターを持つ3 人の絶妙なバランスで奏るサウンドが全国に広がり続けている。