*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*
<特集アーティスト>
TëKMO+、1年ぶりのニューシングルリリース~自由でわがままな"青さ"を~
TëKMO+(テクモプラス)
写真左より
kumachang(Dr , Composer)、marimo(Key)、takibi(Vo , Gt)、MAKIO(Ba)
*プロフィール
2022年2月結成。“元気が出る音楽“がモットーのポップスバンド。
結成1年目で6ヶ月連続シングルリリースを行い、わずか10ヶ月で8曲入りの1st ALBUM「Mirage」をリリース。
さらにその10ヶ月後という驚異的なスピードで2nd ALBUM「NexTyle(ネクスタイル)」をリリース!
2023年には、大阪で行われた第9回NSG☆チャレンジャーズLIVEにてグランプリを受賞。
さらにオーディションROAD TO JAPAN JAM2023に優勝し、JAPANJAM 2023 のオープニングアクトに選出された。
また、日テレ系「NNNストレイトニュース」2023年10月度のウェザーテーマに採用され、
2024年には年間30本のライブをこなし、持ち前の楽曲の良さと思い切り楽しめるライブパフォーマンスで、確実に活動の幅を広げている。
・TëKMO+結成のいきさつ
同じ職場で出会った4人で、2022年2月に結成しました。
コロナ禍だった当時、ライブ活動やレコーディングがしづらい時期だったこともあり、各自で宅録をし、ネット上でmixを依頼してリリースするという形で活動を行っておりました。
結成からちょうど3年がたち、初めてのレコーディングスタジオでの録音をStudio CHAPTER H[aus]様でさせていただきました!
・今回の音源の聴きどころ
無駄を削ぎ落として美味しいメロのみで構成したシンプルさと、録音環境を以前よりグッとハイクオリティに出来ました。
Studio CHAPTER H[aus]様に大変お世話になり、レコーディングさせていただいたドラム・ボーカル・ベースに奥行きが出たことで、今までのTëKMO+にない魅力の詰まった作品となりました!注目して聴いてみて頂きたいです。
・対バンしたいアーティスト
omoinotake
muque
Penthouse
BREIMEN
・これからの音楽シーンはどうなっていくと思いますか
とにかく速いスピードで目まぐるしく流行りが移り変わっていく音楽シーンに、時折めまいがしてしまいそうになります(笑)
これからの音楽シーンがどのように変わっていくかは「わからない!」というのが正直な気持ちなのですが、音楽シーンにしっかりとしがみつきながらも、自分たちが作れる音楽に信念をもって制作していきたいという思いです。
・今後の展望
昨年は演奏に説得力をつけるために、ライブ活動に重きを置いた1年でした。
今年は特に新曲の制作に注力して、3rdアルバムのリリースまで計画しています。
まだまだ持ち曲が少ないですが、ライブ演出の幅をもっと広げたい気持ちも強いので、ライブ自体のバリューもより高めていく2025年にするつもりです!
HP
https://www.instagram.com/tekmoplus/
X
TikTok
https://www.tiktok.com/@tekmoplus
最新作
navyblue
Apple Music、Spotifyなどの各種ダウンロード・サブスプリクションサイト国内外36サイト配信にて配信
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【特集アーティスト】
日本とスペインの混血バンド ANNULA 活動開始
1stシングル「ALIEN」をリリース
ANNULA
写真左より赤司洸平(Vo.)、木井義史(Ba.)、Vic(Gt.)、落合椋太(Dr.)
日本とスペインの国籍を持つ、独自の音楽体験をクリエイティブな遊び心で創造している
東京発の4人組バンド。
メンバーのルーツである ファンク / ロック / ポップス / エレクトリックなど
多様な音楽ジャンルを昇華させた唯一無二の音楽性を創造する。
それぞれの国が太陽に関連することと「重なる」という体験を尊重していることから
「金環日食(annular solar eclipse)」からバンドのインスピレーションを得ている。
1.バンド結成のいきさつ
2022年10月8日に現体制となり、ANNULA結成にいたります。
メンバー募集サイトでビック(Gt.)が元々組んでいた別バンドに、落合(Dr.)が参加する形で出会いました。
その後、メンバー脱退と赤司(Vo.)の参加がきっかけで大元のバンド体制ができ、同じ募集サイトから木井(Ba.)と出会います。
2.今回の音源の聴きどころ
歌詞をメロディに乗せた時に、聴き心地の良い響き、身に残るようなリズム感を意識しました。
比較的淡々と進む構成の中に、ファンクなアプローチが絡んでいくサウンドがポイントです。
3.対バンしたいアーティスト
まずは音楽仲間作りとして、そしていずれは一緒に音楽シーンを牽引できるようなバンドと、対バンしたいです。
リスナーが付いてきてくれたら、将来的にBialystocksさん、WONKさん、Kroiさん、Tempalayさんのような
僕らに影響を与えたバンドさんとご一緒したいです。
4.これからの音楽シーンはどうなっていくと思いますか
最近は、SNS表現を含めアートワークやミュージックビデオなど、音楽に付随した様々な要素にもスポットライトが当たるようになったと感じます。
コンテンツと音楽のコラボによって、新たな表現や楽しまれ方が生まれてくると思うので、自分達ができること/やりたいことを真剣かつ自由に遊び心を持って模索していきます。
5.今後の展望
ANNULAの魅力を深めつつ、表現の幅を広げられるような曲作りを模索していきます。
活動面では、アルバムのリリースだけでなく、ライブ活動や曲の魅力を伝えられるようなプロモーション活動をしていきたいです。
そしていつかと言わず近い将来、Zepp規模のライブハウスで演奏するのが現在の目標です。
https://www.instagram.com/annula.jp/
・最新作 「ALIEN」
・YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cI4yZ6RtrlQ
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<特集アーティスト>
青く儚い瞬間を描いた、softsurfの新たな一歩
softsurf(ソフトサーフ)
写真左より
Yutaka Mukoda(Ba.)Yohei Maruyama(Gt. Cho.)Satomi Kitagawa(Vo. Gt.)Nobuaki Kitamura(Gt. Vo.)Mitsuki Ito(Dr.)
2016年結成、名古屋を中心に活動する男女ツインボーカル・5人組シューゲイザー・ドリームポップバンド。
UK/USのシューゲイザー/ドリームポップから影響を受け、“soft”でドリーミーな空気、“surf”のような揺らめきと轟音が交差する、重厚でディープなサウンドを展開。
*バンド結成のいきさつ
Gt. Vo.のKitamuraが作成したデモ音源を基にメンバーを募り、2016年に結成
2017年に1st EP Into the Dreamをリリース
2020年にメンバーチェンジによりVo,GtのSatomiが加入
2021年に2nd EP Returning Waveをリリース
*対バンしたいアーティスト
Pains of being pure at heart、hydromag、東京酒吐座、City Flanker、relay tapes、lali puna
*これからの音楽シーン(シューゲイザー、ドリームポップ)はどうなっていくと思いますか
国内では新しい世代のバンドが出てきているので、日本独自の音楽性で活性化していくのではないでしょうか。softsurfとしてはその流れとはまた別の方向性だと思いますが、わずかかもしれませんが存在感を見せられるようにしたいですね。
*今後の展望
今回のシングルに続き、近いうちにもう一曲シングルリリースを準備しています。
1、3月にライブ出演、それ以降はアルバム制作も進めていく予定ですので、是非チェックしてもらえると嬉しいです。
ホームページ
https://softsurfmusic.wixsite.com/softsurf
Youtube
https://youtube.com/@softsurf7709
X
https://www.instagram.com/softsurf_jpn/
https://www.facebook.com/softsurfmusic/
*最新シングル「Momentrail」
ウルトラ・ヴァイヴ様への委託によりApple Music、Spotify等各種配信サイトにて
2025年1月14日配信にてリリース。
レーベル名はバンドの自己レーベル Blue Echos Soundsよりリリース。
https://ultravybe.lnk.to/momentrail
ティザー動画
*ライブ情報
2025.1.25
Phase Shift vol.3 名古屋 鶴舞DAYTRIP
共演
溶けない名前
Still Dreams
cat meows
2025.3.1
DREAMWAVES 5th Anniversary 名古屋 鶴舞DAYTRIP & K.Dハポン
共演
エイプリルブルー
Moon In June
EASTOKLAB
the deep sleep
cattle
Beachside Talks
Dead By Inches
mishca
Belinda May
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<特集アーティスト>
最新型ロックンロールバンド"YAPOOL"とは?
YAPOOL(ヤプール)
写真左より 久留島風太(Ba.) 石川蓮(Vo.) 水野公翔(Gt.)オオサカユウヤ(Dr.)
東京都を拠点に活動している、石川蓮、水野公翔、久留島風太、オオサカユウヤの4人から成る音楽グループ。 ガレージ、パンク、ロックンロールにルーツを感じさせるサウンドをメロディアスかつキャッチーに昇華させた楽曲と、派手かつクールなライブアクションでライブの動員を着実に増やしている。
https://x.com/yapool_group?s=21&t=6CEnuB5HAcRJpmPWhaHu5Q
https://www.instagram.com/yapool_groove?igsh=c3pqeTM4Z3Z3cXF0
https://youtu.be/fqR3o3bHmA0?si=8jNCMu4Vc_fh5TQ0
<バンドの今後の展望を教えてください>
まだ詳しくは言えませんが、来年前半に大きなことを予定しています。
年末あたりには発表できると思います。
その後も面白そうなことを予定しています。
僕らの音楽を沢山の人や国に届けます。
音楽界の未来は明るい。
<ライブ情報>
・12/6(金)下北沢CLUB Que
「hotspring×YAPOOL スプリットツアー"ケンドチョウライ"」ツアーファイナル ツーマンライブ
・12/19(木)千葉ANGA
「The Bright Light pre. "Baby Restart, rock’n’roll !!"」
・12/25(水)味園ユニバース
「ギターウルフpre"さらば宇宙戦艦ミソノFEVER2024 ぶっちぎりの愛とロマン"」
・1/11(土)神戸CHICKEN GEORGE(16:10~)
「神戸VARIT. pre."神戸ロックンロールサーカス2025"」
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<特集アーティスト>
衝動から生まれたFeelsの音楽で俺たちの衝動を
Feels
メンバー
Gt. Vo. 箕川耀 (みのかわよう)
Ba. Cho. 赤羽祐介 (あかばねゆうすけ)
2023年11月結成
https://www.instagram.com/feels_03/profilecard/?igsh=YjQweWhybWVzdmIy
*バンド結成のいきさつ
僕達2人は、中学校の同級生で元々仲が良かったのですが、Ba.ゆうすけがVo.みのに声をかけて初めて一緒に見に行ったライブが、ammoのライブでした。
対バンしたいアーティストにammoと書いているのは、Feelsが始まった場所であるからです!
そのライブで僕らは衝動を受け、バンドを始めようと思い立ち始めました。
*対バンしたいアーティスト
ammo
*今回リリースした音源の聴きどころ
今回リリースした「アレジオン」は、恋愛においての悲しい思い出と、花粉症の2つをかけた詩になっています。
タイトルの「アレジオン」という名前は、実は花粉症の薬から名前を取りました。
察しのいい方は気づいてくれるのですが、単純な名前のつけ方をしてしまったので、少し恥ずかしい部分もあります(笑)初音源ということもあり、疾走感あるこの曲をこれからも大事にしていきたいと思っています!
*これからの国内音楽シーンの理想形について
僕らは、まだしっかり音楽を初めてから年月があまり経っていないので、語るようなことはあまりできないのですが、サブスクが多用されている今、音楽は誰でも簡単に聴きやすくなっていると思います。
ですが、やはり作っている人が活動している場所に行くことで、生の音、音楽に対しての気持ち、熱量、人間性がもろに感じることができます。
バンドであれば、ライブハウスに行けばその人が作った音楽により深く触れることができる。
実際に作った人がライブハウスに足を運んでみることで音楽の楽しみ方が増えると思うので、そのような形が広まるといいと思います。
*バンドの今後の展望
僕らFeelsは、何故音楽をやっているのか。
それは、先ほども話したように、僕らがバンドを始めたきっかけの衝動。
この衝動をFeelsの音楽で、聴いてくれる方達に伝えたい想いがあります。
今回は音源一発目ですが、まだまだ色んな人に僕らの音楽を聴いて衝動を感じてもらいたいです。
まだまだ未熟ですが、やれることをやって初心を忘れずにこれから活動していきたいと思います!
サポートドラム、サポートベース
正規メンバーも募集しています!
少しでも気になったら気軽に連絡お待ちしてます!
Feels 箕川
*最新作「アレジオン」
会場販売
サブスク配信
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<特集アーティスト>
「とりいそぎ」5年振りのアルバムは 世界観を分けた2枚をリリース
とりいそぎ
写真左より、大沢できるもん(Vo.) きだゆうや(Key. Band Master.) 横山”GLAMOUR”弘将(Drums.)
2015年結成、メンバーは音大出身。
東京を中心にライブ活動を始めこれまでにEP1枚、フルアルバム1枚、デジタルシングルを4枚リリースし、レコ発ライブを2回開催する。
第29回 定禅寺ストリートジャズフェスティバル、明治神宮外苑「森のビアガーデン」等に出演。
様々なジャンルの楽曲を持ち、ライヴでは決まった編成を持たないスタイル。
2022年7月~2023年3月までラジオ川越にて、ラジオ番組「とりいそぎ スーパーアドベンチャー」パーソナリティーを担当。
現在、飯田橋SpaceWithにて「とりいそぎスーパー歌謡曲セッション」ホストバンドを努める。
*今回の新作アルバムは、曲調のバリエーションも増え、良い意味でボリュームのある作品になりました
メンバーそれぞれから見た「アルバムの聴きどころ」を教えてください
現在の「とりいそぎ」ってどんな感じなんだろう?というところから始まって、今回は曲によって2枚に分けようということになりました。
統一性は特に意識していないけれど、分けることによって、さらに「とりいそぎ」が分かりやすく聴けるようになっているところが聴きどころです。
(大沢できるもん)
前回のアルバムリリースが2019年なので、その後間も無くして未曾有の事態が起きました。
その中でバンドの活動形態も変わりました。ライブは減り、制作活動もデータでのやり取りが増えました。
ただその中でも新しい発見や出会いも多くありました。
今回のアルバムは、さまざまな面から今の「とりいそぎ」を聴いていただきたい、という思いが強いです。
(きだゆうや)
Glamourの聴きどころポイントはズバリ、コーラスです。
今回のアルバム制作にあたり、最多人数のコーラスセクションとなっており、コーラスによる楽曲の表現や音の厚みが、更にパワーアップしております。
「とりいそぎ」渾身のコーラスセクションに注目して聴いて頂けたらと思います。
(横山”GLAMOUR”弘将)
*これからの国内音楽シーンの理想形について、どうお考えでしょうか
時代が回っていきつつも、その中から新しい音楽が生まれていく昨今。
ある一種の過渡期のような感じもあります。
その中でも自分の好きな音楽を忘れないように、リスナーに寄り添いやすいライブや、個性を生かした作品をのびのび作っていける環境が理想かなと思います。作品、表現の場が増えればいいなと思います。
*バンドの今後の展望を教えてください
今回の作品はまとめ的な要素が多いのですが、やりたいこと、実験的なことはまだまだ沢山あります。
できれば期間を空けず作品をたくさん出したいですし、ライブという場も大事にしていきたいです。
ホームページ
https://toliisogi.wixsite.com/toliisogi
X
https://www.instagram.com/toliisogi/
LINE
https://line.me/R/ti/p/%40gck7556b
<最新作>
Side : L
Side : D
Apple Music、Spotify等、配信サイトにて配信中
<MV>
·アイコン
https://youtu.be/TRRWZzN6-1M?si=1D17eKWygZvbbYND
·Good-bye darling
https://youtu.be/nDOgoQZ3RUA?si=tHDvN7eeP9MFyjUT
<ライブ情報>
·とりいそぎRecord Release Party
First Party : 10/5 Sat.
Second Party : 11/30 Sat.
Open : 17:30 / Start : 18:30
Music Charge 2,500- & 2order
会場:四谷メビウス
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅より徒歩3分
都営新宿線「曙橋」駅より徒歩3分
出演メンバー
大沢できるもん
きだゆうや
横山 "GLAMOUR" 弘将
サポートメンバー
PTA (Chorus)
MiyuN (Chorus)
Darjeeling (Violin)
砂 (Bass)
and more…
·とりいそぎスーパー歌謡曲セッション
偶数月の第3月曜日開催
Open:18:30 / Start:19:00
Charge 2,500
listener 1,000
会場:飯田橋Spacewith
次回は10/21(月)、12/16(月)
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<特集アーティスト>
「音と旅をし、感動を伝播する」
多彩なアプローチで聴く人の心を揺さぶる5人組バンドOld PaNdemic Tour
Old PaNdemic Tour(オールドパンデミックツアー)
写真左より、
まっちゃんakaカレー大好き(Ba.)
ポンズ(Dr.)
ARIA(Vo.)
353(key.)
金田ライトニング彦(Gt.)
2024年1月、埼玉県で結成の5人組バンド。
ルーツに縛られず、ジャンルに囚われない楽曲スタイルでより多くの人に音楽の感動を伝えるべく活動を開始。
1.バンド結成のいきさつを教えてください
2015年6月、Ba.まっちゃん、Dr.ポンズ、Gt.金田の3人で前身バンド「Rooky Babe'」結成
(当時、Key. 353はカメラマンとして活動に帯同し、Vo. ARIAは観客としてライブにきていた)
2019年8月、Rooky Babe’解散。以降、メンバーは一切の音楽活動を終了し、社会人に
2023年1月、うっかり酒の勢いで再集結
Rooky Babe'メンバーに加えARIAがボーカル、353がキーボードとして加入
2024年1月、準備期間を経て「Old PaNdemic Tour」としての活動を開始
2月には川越Departureでお披露目ライブ
2024年8月28日に1stシングル「Hi-Five」リリース、MV公開
2.今回の音源の聴きどころは
全部と言いたいところですが、特筆すべきはボーカルARIAのラップですね。
クールで凛とした女性の恋愛観というのが楽曲のテーマの一つとしてあるんですが、歌詞とフロウがイメージにバッチリハマってると思います。
演奏はタイトでいてウェットなミックスに仕上げてもらったのも、強さと儚さを感じさせる楽曲のテーマにマッチしているので、そこも感じてもらえれば。
3.対バンしたいアーティスト、バンド
Vaundy
cero
yona yona weekenders
4.これからの音楽シーンはどうなっていくと思いますか
SNSやサブスクの普及により、リスナーが気軽にアーティスト自身の作品やパーソナリティに触れやすくなった時代というのを考えると、レーベルの持つ影響力もそうですが、アーティスト自身の独力の高さが成功する上でより一層大事なポイントになっていくと思います。
5.今後の展望
今年中は楽曲制作や宣材資料の準備期間、SNS戦略を練ることに専念して、来年からはコンスタントにライブを打っていこうと思っています。まだまだ名前も知られていないようなバンドですが、1人でも多くの人に我々の存在を知ってもらえるよう、プロモーションにもこだわっていけたら良いですね。
Instagram : https://www.instagram.com/opnt6969
Youtube: https://www.youtube.com/@oldpandemictour
<最新作>
Old PaNdemic Tour 「Hi Five」
配信リンク: https://linkco.re/vf0PzaTQ
MV : https://www.youtube.com/watch?v=BMKizP3py7c
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<特集アーティスト>
6ヶ月連続配信シングルリリースの「The Vapes」、新曲「Blue fanfare」配信開始
The Vapes
写真左から イワタヒロヤ(Gt)、Nana(Vo/Gt)、イガラシタイジ(Dr)、オガワカズヤ(Ba)
ガレージロック最前線The Vapes
2018年11月結成
4/8より6ヶ月連続シングル曲配信継続中
*今回の音源のこだわり、聴きどころなど詳しく教えてください
この曲は、Vo.のNanaがリフを持って来たところから発想を広げて生まれました。
自分達の核とも言える「メロディの強さ」と「リフを前に出す為のアレンジ」は、中々相反してしまい苦労しましたが、傑作が出来たと感じています。
タイトルの「Blue fanfare」がどう言った意味を持つのか、リフに込められた思いなどを曲から感じてもらえると嬉しいです。
*好きなアーティスト、バンドを教えてください
Nana(Vo/Gt) : THE BLUE HEARTS、STANCE PUNKS
岩田(Gt) : American Football、カネコアヤノ
小川(Ba) : Tool、BLANKEY JET CITY
五十嵐(Dr) : 電気グルーヴ、NUMBER GIRL
*SNS
・X
@thevapes_insta
https://www.instagram.com/thevapes_insta?igsh=ZzQyMnR2Y2RqMHI3&utm_source=qr
・youtube
https://youtube.com/@thevapesofficial?si=JHW1ksVw7A90iB13
*最新作「Blue fanfare」
*ライブ情報
9/8稲毛K’s Dream
9/14豊橋CLUB KNOT
9/30東高円寺U.F.O CLUB
11/8下北沢ろくでもない夜 にて自主企画開催
*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*
<特集アーティスト>
Hop Head(ホップ中毒)IPA(インディア・ペール・エール)
ガイニーなビールをこよなく愛すメタル好きバンド
Hop Head IPA
Dr:カニちゃん
Ba:軍曹
Gt:BOSS
Vo:ひろみ
*バンド結成のいきさつ
2017年まで『Ricky Typhoon』というバンドがあり、そのバンドのギターのBOSSとドラムのカニちゃんが「コロナ禍でライブも出来ないけど、また何かやりたいね」とスタジオで楽しむ感じで始め、『De怪!』のベースと軍曹がベースで参加。
ヴォーカルのひろみちゃんが主催する『プラズマ』も活動できてなくて、「独りカラオケで歌ってる」とSNSに投稿があり、暇ならウチでちょっと歌ってみないと軽く誘って、そのままバンドに加入し、2021年にバンドとして改めて始動させた感じです。
*今回の音源の聴きどころは
バンドメンバーの個性のぶつけた感じにしたかったので、メタルサウンドを基調に、プログレ要素やラウドロック要素もあり、曲のバラエティに富んでいるところでしょうか。
*影響を受けたバンド、アーティスト、プレイヤーを教えてください
ヴォーカル:ひろみ
P!NK、ホイットニー・ヒューストン、レディガガ、リジーヘイル
ギター:BOSS
スティービー・レイヴォーン、ゲイリー・ホルト、ダン・スピッツ
ベース:軍曹
ジャコ・パストリアス
ドラム:カニちゃん
Mike Portnoy、Cozy Powell、Jeff Pocaro、Vinnie Colaiuta
*これから世界の音楽シーンはどうなっていくと思いますか
正直わからない。土地が音楽を育む時代ではなくなり、ネットが音楽を育てる時代になったので「行かなくても楽しめる」がたくさんあるけど、「生の演奏を楽しんでもらう」は忘れたくない。
*バンドの今後の展望
CDも出来て色々スタートラインに立った感じ。全国まわりますし、海外も視野に動こうかと思います。
*SNS
https://www.facebook.com/HopHeadIPA1
*最新作
2024年7月27日 CDリリース
Hophead IPA ファーストアルバム
「モノクロームの華」
7/17 各音源配信サイトにて
・Spotify
・Apple Music
・LINE MUSIC
・AWA
・KKBOX
・TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク
・Amazon Music Unlimited
・auスマートパスプレミアムミュージック
・YouTube Music
・iTunes Store 等
*YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4wnxpIXENYo
*ライブ情報
7月27日 大塚Deepa
9月29日 吉祥寺クレッシェンド
10月19日 大塚Meets
11月30日 名古屋ホリデイネクスト
12月 7日 富士アニマルネスト
12月14日 大塚Deepa
*イチオシ音源、こだわりの機材を新旧問わずご紹介するコーナーです*
<特集アーティスト>
青春シンガロングパンクバンドMONSTER Gann
MONSTER Gann(モンスターギャン)
写真左より、慈英(Gt. Cho.)オピ(Ba. Cho.)アトラ(Vo.)マヒ公(Dr. Cho.)
千葉県柏市発の青春シンガロングパンクバンド。
「いつ死んでも後悔しない生き方を」をモットーに日々進行中。
*前作(昨年9月)と比べて、成長したなと思う点を教えてください
アトラ(Vo.)
メンバー全員の曲への理解度が上がった所ですかね!
ここの歌詞はこういう感情で歌ったり弾いたりしたい!という気持ちが、
いい音楽をするというものに繋がっていると思います!
慈英(Gt.)
回数を重ねる毎にレコーディングというものに慣れてきて、時間を有効活用できたことです。
そのおかげで細部までこだわる事ができました。
オピ(Ba.)
それぞれの楽器の理解度、シンガロングの一体感など成長したと思います。
マヒ公(Dr.)
楽器、歌録り共に、個々のレベルアップはしたように感じます。
各パート大きく苦戦することなく臨むことが出来ました。
ライブ感とは違うテンポ感もまた、演奏面が成長している証かなと思います。
*今回の音源の聴きどころは
アトラ(Vo.)
「トキメキセカイ」では、うちの真骨頂であるシンガロングで、聴いている皆さんの感情を少しでも動かせたらなと思います!歌詞も、慈英(Gt.)の独特な表現などがギッシリ詰まっているので要チェックです!
「ピアス」はどことなく掴みどころのない曲ですが、ギターのフレーズが個人的に好きなので、ぜひ聴いてほしいです!
慈英(Gt.)
「トキメキセカイ」のラスト、たたみかけ
「ピアス」の間奏ギターの重なり部分
オピ(Ba.)
前回と違い、それぞれの楽器が際立つところとシンガロングが、聞いていてワクワクするような音源だと思います。
マヒ公(Dr.)
「トキメキセカイ」は、爽やかな明るさが特徴です。疾走感もあって凄く元気が出る楽曲だと思います。
落ち込んだ時や、朝1発目にぜひ聞いて欲しいです。
「ピアス」は、MONSTER Gannとしては珍しくシンプルにかっこいい作りで、歌詞も少しダークな部分のある深い意味があります。バンドの新しい一面として聞いてもらえたら嬉しいです。
*これからのモンスターギャンは「どうなっていく」また「どうなっていきたい」と思いますか
アトラ(Vo.)
毎年行っているワンマンライブを、もっともっと大きな舞台で、たくさんの人達と一緒に迎えられたら最高だなと思います!だからこそ、やり方は変えずに変わらずこのまま突っ走っていきます!
期待しててください!
慈英(Gt.)
毎年ワンマンライブをさせてもらってますが、どんどん大きなステージでやっていきたいです。
オピ(Ba.)
千葉、東京を中心にライブ活動をしているので、これからは他県にも足を運びたいです。
目指せ全国制覇!!
マヒ公(Dr.)
少しずつ千葉・柏のバンドとして認知してもらい、トリも任されることが多くなってきました。
今後、地元を盛り上げられるような活動を、いろいろな場面で様々な人と手を取り合って、やっていけたら良いなと思います。
また、都内でのライブ本数も増やし、知名度も高め大きく活躍していきたいです。
https://www.instagram.com/monster_gann/
https://twitter.com/MONSTER_Gann
*最新作
MONSTER Gann其ノ参
*ライブ情報
2024年8月30日 上野音横丁 「ギャン夏!」