音楽メディア・フリーマガジン
今年も残すところ後ひと月、日増しに寒くなり間もなく雪景色になる札幌です。しかし１年は早いものです、今年は辛い出来事が多かった日本ですが、来年は日本全国の皆さんが未来に向けてもっと元気になれる年になるように、個人としてもできることを引き続き続けていきたいです。そして、“元気の源”としての音楽の役割にも期待したいです。震災後、音楽にできることを模索している中、北海道でも様々なイベント、ライブがありました。中でも4月に全国初となる札幌のタワーレコードとHMVの合同主催で奇跡的なインディーズ・アーティストが集結し３日間に渡り開催された“OTO FES.”は印象深く胸に刻まれたイベントでした。来年もあるみたいなので期待したいですね！ そのタワーレコード札幌ピヴォ店が今年は開店15周年となり、それを記念してのイベントが開催されます！ 私事で恐縮ですが、15年前、タワーレコード札幌ピヴォ店の開店時に同店入社、職業として音楽に携わる全ての始まりはタワレコ・ピヴォ店なので、これは紹介せずにはいられません！ 4組の出演バンドを見ると道産子ロック・ファンは鼻血ものじゃないでしょうか。これはタワーレコード札幌ピヴォ店が贈るロックリスマス・プレゼントじゃないですか！ 店頭でも出演バンドの試聴が出来る特別コーナーの展開があるので是非チェックを！
12/18（日）開場 16:30 / 開演 17:00
会場 札幌JASMAC PLAZA ZANADU
チケット料金 3,500円(タワーレコード札幌ピヴォ店 店頭販売のみ)
出演 ヒダカトオル（BAND SET） / ザ50回転ズ / SA / [Champagne]
お問い合わせ TOWER RECORDS札幌PIVOT店 011-241-3851
◆協賛：PIVOT
◆協力：JASMAC PLAZA / FLYING POSTMAN PRESS札幌
◆制作：スマッシュイースト
◆主催・企画：タワーレコード札幌PIVOT店
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・ダニー（G./Vo.）
見たかい？ この日のそうそうたる顔ぶれを！ 来ない奴はアホだぜ!! 何より俺達が楽しみにしてんだからよ！ おどりゃー!!
・ドリー（Ba./Vo.）
札幌のキッズがロックンロールを大好きだって事はもうお見通しだ！ 当日は自分が世界で一番楽しむ気で来てちょーだい！ 騒ぎまくろうぜ！
・ボギー(Dr./Vo.)
暖房要らずの熱いメンツ！ 楽しみだぜ！ 熱すぎてもあしからず！
今年、札幌ピヴォ店は15周年を迎えることができました。ピヴォ店を支えていただいた、お客さまにちょっとした恩返しで今回のイベントを企画しました。タワーのイベントなので、出演していただくアーティストもタワーと関係性が深い方たちを選ばせていただきました。どのアーティストの方もライブには定評がありますし、初めての方も充分に楽しめると思います。是非12/18は皆さんで楽しんでいただきたいと思っています。
今年の“RISING SUN ROCK FESTIVAL”のステージは伝説化する程の盛り上がりを見せたgroup_inou、そして札幌ライブ約１年半振り、お待たせ致しました日本が誇るポップ・マエストロ、トクマルシューゴ。音楽性個性は違えど盟友である両者、札幌で初となる２マン・ライブです！
12/2（金）開場 18:30 / 開演 19:00
会場 札幌Sound Lab mole
チケット料金 前売り 3,000円 / 当日 3,500円
出演 group_inou / トクマルシューゴ
札幌を拠点に活動しているインストバンド、ALICE PACK（アリスパック）が企画、運営する室内お祭り音楽イベントA SO VIVA NIGHT。このイベントはクラブやライブハウスに遊びに来る若者が減少している中、遊びに来なくなった人々や、初めて遊びにくる人達に「楽しさ」を伝え る為そして遊びに来る「きっかけ」になる為のイベント。気軽に来場できるよう入場料は無料、また多数の飲食店様や会社様にブースを出店して頂き、お祭りの ような空間を作り、音楽以外でも楽しめるようなアットホームな雰囲気作りを心がけました。このイベントを通じて少しでもこの街が元気づけばと考えます。
2011/11/23（祝・水）
開場 16：30 開演 17：00
会場 A-LIFE(札幌市中央区南4条西6丁目 札幌タイキビル地下1階）
チケット無料（入場の祭に1DRINK代\500をいただきます。）
AIGHT / ALICE PACK / natsu / 木箱 / DESERT / FROM DAY TO DAY
etc…
ニュージェネレーションバンド
ビアンカは死ぬことにした(メンバー全員が22歳以下の若手バンド)
ROCK'IN'JECTION / DJ Noёl
ラウンジアコースティックライブ
Tokky / 地球の危機 / hope sign / live a little上山 / iqura paris /
JERRY"KOJI"CHESTNUTS / 安住“あんじゅ”太一（Boys don't cry） /
池守(cigar terrace ・ ex.super nova)
キングコング【中古レコード】/ タケチャスレコード【中古レコード】 /
aquaruffy【雑貨屋】 / 大道 ５条店【型抜き】/ 太陽【スープカレー】 /
ヒコマン / 芋ロックの会/ etc…
■主催：ALICE PCAK ＆ A SO VIVA NIGHT実行委員会
■後援：TSUTAYA RECORDS
■協賛：札幌 美少女図鑑
http://alicepack.blog67.fc2.com/
北海道発、レイヴでエモーショナルなインストロックバンド
ALICE PACK
サポートドラム、タイヘイが加入し、よりストイックにシリアスに、そしてなによりも自由に音楽に向き合い表現していくアリスパック。悲しみ、痛みをさらに深く。優しさ、高揚感をどこまでも高く追求していく彼等から目を離せない！
2010年8月 1stミニアルバム『sfanm～スファンム～』をリリース。
2011年2月 北海道TSUTAYA限定1stシングル『大地の唄』をリリース。
NHK主催イベント“札幌ファッションレヴォリューション”のCMテーマ曲で「co”zoo”mic」が起用。“SAPPORO SHORT FEST 2011”の“MUSIC PARTY”、“北海道ミュージックビデオ”に参加。
HP http://alicepack2005.web.fc2.com
myspace http://www.myspace.com/alicepack
こちら札幌はすっかり秋めいて参りました。今月は“あの夏の興奮をもう一度”な内容をお届けします！ 一つはRISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO（以下RSR）で最高のライブを見せてくれたKIMONOSのライブ・レポートを！ レポートしてくれるのは札幌音楽シーンで活躍する朝日雷蔵(仮名：女子)さんです。本誌でもデビュー時からプッシュしているレオ今井が向井秀徳と組んだユニット、KIMONOSは北海道初見参でしたが、特にインディーロック/クラブ系ファンに俄然注目が高かったそのライブは期待以上の盛り上がりとなり、再び札幌でそのライブを体感したいと言う声が高まっております。そしてもう一つは、こちらもRSRで北海道初見参、オーディエンスを興奮の坩堝に陥れるライブを展開した、SAKE ROCKのハマケンこと浜野謙太率いる超ド級の濃厚ファンク・バンド、在日ファンクの情報をお届けします！
RSRといえば！ というアーティストの１人、向井秀徳がLEO今井とのユニット「KIMONOS」として初登場。クラブミュージック系アーティストが多数出演するステージ「MOON CIRCUS」でのアクト、というのに期待が高まったオーディエンスも多いはず。
夕暮れ時の穏やかな空の下、ギター向井氏＆シンセLEO今井氏で向かい合うような構図で佇むふたりには今から始まるステージ展開を予想させない、でも「何か起こる」感がびりびりと。そんな彼らから最初に発せられたのは「The Girl In The Kimono Dress」。向井氏のたまらないギターとゆらゆらしたメロディーにLEOのシンセ＆コーラスが重なるKIMONOS名刺代わりのような楽曲から、2曲目はビート心地よい「Miss」。和洋折衷、アナログでエレクトロ。一気にKIMONOSワールドに引き込まれたオーディエンスは、歓声を上げ体をくゆらせて音の快感に身をゆだねます。KIMONOSの持つ一筋縄でいかない切れ味鋭いサウンドは広大な石狩の地と素晴らしい相性！ 後半の「No Modern Animal」にて“アニマルドラマー”白根賢一氏を迎え、ライブは最高潮。切なく重厚感ある名曲「Almost Human」の後はラスト「Tokyo Lights」、LEO今井インディーズからのこれぞ的1曲で爽快にフィナーレ。KIMONOS in EZO、このまま夏が終わってもいいなと一瞬思った夕暮れでした。
まだまだ見たい、全貌を見せないKIMONOS。10/15日比谷野音での「THE MATSURI SESSION」はぜひ目撃しなくては。
レポートby朝日雷蔵（RSR初年度は17歳だった札幌音楽関係者。FM NORTH WAVE「RISING SUN ROCK FM」にも時たま出演。音楽、アーティストをユーザーへ届ける為日々札幌を走り回る女子）
THE BEATNIKS 『LAST TRAIN TO EXITOWN』
●今年結成30周年を迎える高橋幸宏と鈴木慶一によるユニットTHE BEATNIKS。10年ぶりのニューアルバムです！
TOCT-27097
\3,000(税込)
2011/10/12 Release
●自身のバンド名をタイトルに掲げた7thアルバム。これ大傑作ですよ！ 今回の全国ツアーは北海道も3公演(北見・小樽・札幌）あって見逃せないです！
TOCT-27092
\2,800
NOW ON SALE
RSRでのステージは正に“伝説”となり、ソリッドなファンク・サウンド、ハマケンのシャウト、ダンス、唯一無二の世界観を象徴する歌詞、めくるめく在日ファンクの魔力に虜にされた在日ファンカーの皆々様お待たせしました！ 先月リリースした超強力強烈なニューアルバム『爆弾こわい』を引っ提げての札幌初となるワンマン・ライブが迫って参りました！ そしてワンマン・ライブが行われる11/12の前後日にもハマケンは札幌を騒がせてしますよ！
『RSRの時に初めて札幌と出会って何だか同じもの同志という程、バチっとキたものがあったんです。「北海道は寒いからこそ人々がアツい」とよく聞きますが、「日本にいるからこそファンクする」というのと近いものを感じました。だから初めてのワンマンですが凱旋するつもりで行きます。待ってろサッポロ!!』
11/11(金)＠タワーレコード札幌ピヴォ店
START 18:00 ※観覧フリー
リーダー浜野謙太とトロンボーン久保田森による、サンプラーを駆使した噂のスペシャル「押しがたり」ショウ!! またタワーレコード札幌ピヴォ店、アリオ札幌店にて『爆弾こわい』お買い上げいただいたお客様に先着でサイン・握手・撮影会への参加券を配布中！
11/12(土)@札幌 ベッシーホール
OPEN 18:00 / START 19:00
前売り\3,300 / 当日\3,800
※別途ドリンクチャージ\500
ローソンチケット：L-16775
ぴあ：L-144-656
11/13(日)＠Sound Lab mole
リーダー浜野謙太とトロンボーン久保田森が参加します！
詳細はカクバリズムHPでチェック！
http://www.kakubarhythm.com/
11/11前夜祭、11/12本祭、11/13後夜祭、この三日間、札幌は“まるまる在日ファンク”祭！
骨の髄まで在日ファンクを楽しんで下さい！ でも、その後、どうなっても知りませんよ…（笑）。
『爆弾こわい』
■初回限定盤 PCD-18657
\3,150(税込)
CD＋初回限定DVD2枚組仕様
■通常盤 PCD-25133
￥2,625(税込)
通常1CD仕様
NOW ON SALE
北海道の夏の風物詩「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO」皆さん行きましたか!? 今年も天気にも恵まれ本当に楽しく素晴らしい2日間でした。RSRの余韻が今も残る中、北海道の短い夏も終わろとしております。が、音楽の熱さは止まりません。今月は何と言っても札幌のカリスマ、蛯名啓太率いるDischarming man 2年振りのアルバムが遂にリリースされる事に大注目ですね！ 長編、大作の印象強い前作との違いが明確な内容で、最近のライブを体感している人の胸には既に刻まれている曲も多く揃い、そして唯一無二な詩の世界観にもじっくり耳を傾けて、その世界観にどっぷりハマって欲しいです。全国レコ初ツアーもあるので、ライブ未体験の人は蛯名啓太の圧倒的な存在感を是非、体感しクラって下さい！
孤高の世界で究極の俺流を貫き、全霊で思いの全てを吐き出す剥き出しのエモーションが詰まった全10曲からなる二ュ―アルバム「フォーク」は、だからこそ、壮絶に美しく澄み切ったアルバムだ！
「今回はいつになくいろんな方々の協力を得て出来たアルバムだと思っています。その協力してくれたみんなのそのままと、発起している自分とのぶつかり合いといいますか、平たくいいますと裸のアルバム。とっても素直なDischarming manが完成しました。前回のアルバムに多くあった大作の反動とでもいいましょうか、3～4分の曲をもっと作りたくて出来たアルバムです」Vo.蛯名啓太
Discharming manプロフィール：2004年12月に解散したkiwiroll/のVo.蛯名 啓太が、納得いく伴奏でしっかりと歌を届けたいという目的で始めた。当初は機械的なサウンドを標榜していたが、その後アコースティックセットに移行。ドンドン演奏する人間が増え、現在は5人編成バンドとして活動をしている。2006年デビューアルバムを自身のレーベル5Bレコーズからリリース。2009年にセカンドアルバム『dis is the oar of me』をTrafficよりリリース。インディーロックシーンで大きなブレイクを果たした。
フォーク
2011/9/21Release
PCDT-49
￥2,800（税込）
Traffic Inc./5B Records
09/25(日) 札幌スピリチュアルラウンジ
10/22(土) 札幌カウンターアクション
11/03(木・祝) 渋谷O-nest
11/13(日) 札幌サウンドクルー
“Drawing dis campus tour 2011”
11/25(金) 名古屋デイトライブ
11/26(土) 京都ウーララ
11/27(日) 新宿ナインスパイス
12/11(日) 札幌サウンドクルー
少年ナイフよりラモーンズに愛と激情を込めて！ ラモーンズ最後のジャパンツアーのフロント・アクトを務めるなど、自他共に、そしてラモーンズも認める“ラモーンズ直系バンド”の少年ナイフによるラモーンズカヴァーの決定版！ タイトルの『大阪ラモーンズ』とは、オリジナルメンバー当時の少年ナイフがサイドプロジェクトとして取り組んでいたカヴァーバンド名に由来するもの。「電撃バップ」も「シーナはパンク・ロッカー」も、あの曲この曲ナイフで生まれ変わる!! 新ドラマー、えみ加入後初作品である事も注目!!
少年ナイフ・プロフィール：Naokoを中心に大阪で結成。そのオリジナルなサウンドは海外でも人気を博し、1992年に日本・アメリカ・イギリスでメジャーデビュー。面白いと思ったものならなんでも柔軟に取り入れ、それを独自のスタイルで表現する。Naokoのメロディーメイカーとしての才能、アイロニカルな歌詞。決して商業主義に日和らないバンドのポリシーにこそ、このバンドが「愛される」理由がある。
Osaka Ramones-A Tribute to Ramones
P-VINE
PCD22349
￥2.310(税込)
NOW ON SALE
ロック・ファン必見！ 結成30周年、日本が世界に誇るガールズ・ロック・バンドの最高峰！ 我らが少年ナイフ、約2年振りの札幌ライブ決定しました！
10/10(月・祝)@HALL SPIRITUAL LOUNGEop/st 18:30/19:00
前売り\2,500 / 当日\3,000 ※別途ドリンクチャージ\500
LAWSON TICKET 発売中 L-17046
出演：少年ナイフ / river(ロマンチック日本代表!!!） / deli / AMusicA'
そして！ そして！ 少年ナイフと対バンするのは!? 少年ナイフを敬愛する札幌出身で下北界隈でもお馴染みのバンド、river(ロマンチック日本代表!!!）が対バンなのです！ Vo./G.のコオタロマンチックから少年ナイフとの初共演に向けて意気込み到着！
「世界で一番有名なガールズバンド、少年ナイフの音に高校生の頃に初めて出会ってから、何年もの月日が立ちましたが、ついについに、ご一緒出来る事になったこの喜びを!!! なんて表現したら良いのでしょうか☆ まさに、頭の中は電撃BOP!!! そして、体の中は水金地火木土天海冥!!! エクスプロージョン状態です☆ 切れ味変わらないナイフに最高のロマンチックを投げつけます☆札幌の皆様よろしくロマンチック☆ヽ(；▽；)ノ☆」
river（ロマンチック日本代表!!!）プロフィール：年間100本以上のライブをこなす生粋のLIVEバンド。生きてく上でかかせない「ロマンチック」を、ストレートなPUNKサウンドと変な顔を変な動きで表現する唯一無比の存在！ 君の目玉をハートマークにさせるべく、白熱のロマンチックLIVEで全国にロマンチッカーズを拡散中！ 合言葉はキーポンロマンチック☆ http://river.is-mine.net/
北海道の夏の風物詩、今や日本に無くてはならない大型音楽フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO」がいよいよ今月12日(金)13日(土)に迫りました！ RISING SUN ROCK FESTIVAL（以下RSR）は日本の音楽シーンを代表する超大物からこれから大注目ぴっちぴちの若手まで出演アーティストの層の厚さ多彩さ、そしてこの時にしか見る事の出来ない驚きのコラボやユニットがあり、7つのステージが用意された広大な会場で自然のロケーションと共に音楽を存分に楽しめ、日常を忘れさせられ、正に音楽の国の住人となれます！ 一度でも行った事のある人は確実に虜になりますね。会場で食べれる北海道の味覚も最高に美味いし。で、今年も約100組素晴らしいアーティストが出演しますが、中でも是非注目して欲しい激ヤバいアーティストは共に初出演となる在日ファンク、group_inou、ノリに乗ってる彼らのステージはミラクルに盛り上がる事は必至です！ 他、注目アーティスト色々あり過ぎますが、その中から4組に”出演意気込みコメント”をもらいました。そしてRSRプロモーターWESS斉藤 亮さんから“RSRズバリ・ポイント”も！
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豊かな自然に囲まれた北海道の広大な大地の中でキャンプをしながら国内トップクラスのアーティスト達のライブを存分に体感出来るRSR、そんな非日常空間が詰まった2日間を楽しむ為にはDo It Your Selfの精神が必要です。でも、その先にはとびっきりの「自由」があります、朝陽が昇るまで貴方だけの「RSR」を目一杯楽しんで下さい。
大自然の中でキャンプをしながら、自分の思うままにぶらついてはライブを観て、美味しいものを食べて、そして飲んで。気の向くままに立ち寄った先には新しい音楽やアート、そして人など沢山の出会いが待っています。RSRという非日常空間を自分で作り上げる事だと思います。
例年、金曜日の一発目のライブは各ステージが一斉にスタートしてましたが、今年はSUN STAGEが口火を切ります。RSRのメインステージであるSUN STAGEに集まって、RSRのオープニングの喜びを皆で分かち合いましょう。そして日曜の朝陽が昇る時にまたSUN STAGEに集まりましょう。
初登場のアーティストも布袋寅泰さんやB.B.クィーンズ、子供ばんどなどのベテラン勢から女王蜂、神聖かまってちゃんなどの若手まで幅の広いラインナップでありつつ、Char、奥田民生、山崎まさよしらギターサムライ3人衆からなる「三人の侍」が新たなギター侍を迎えて「四人の侍」になったり、今年10回目のRSR出演となる東京スカパラダイスオーケストラはグラミーアーティストの上原ひろみをゲストに招いてのコラボライブを繰り広げるなど、ここでしか体感出来ないオリジナルなアクトが盛り沢山です。
どうもコンニチハ。ヒゲッチデス。この度久々のライジング出演、おめでとうございマス。ありがとうございマス。カッコイイメンズに逆ナンされてシマウほどのロックンロールリサイタルをするべく、日夜ベリーダンスを踊ってイマスので、ヨロシクどうぞ。 宮川トモユキ(Ba)：
【8/12(金)15:00～ SUN STAGE】
毎年客としてめちゃくちゃ楽しんでいたライジングサンに出演できることが
決まって夢のようです。ケータリングが凄く楽しみです。
今年も出演以外は客としてその辺歩いてると思います。
わくわくです。
【8/13（土）23:00～ CRYSTAL PALACE＠「ZOOMYプロデュース」】
androp初めての北海道です。
呼んで頂けてライブが出来ることも、広大な空と大地で会えることもとても楽しみです。
初めて観に来て下さる方がほとんどだと思いますが一緒に楽しみましょう。
【8/13（土）25:20～ EARTH TENT】
昇りゆく太陽をしずめにゆきたいとおもいます。
【8/12（fri）16:00～ BOHEMIAN GARDEN】
◆◇只今、各種チケット発売中！！◇◆
■FORESTテントサイト付入場券 ￥18,500
■入場券（2日間通し券） ￥18,000
■13日券 ￥12,500
etc...
※出演アーティスト、タイムテーブルほか詳細はオフィシャルHPをチェック!!!
http://rsr.wess.co.jp/2011/tickets/ticket_info/index.html
昨年、北海道岩見沢市で初開催され大好評を博した大型音楽イベントJOIN ALIVE、今月23日(土)24日(日)に第2回目が開催されます！ 緑あふれ遊園地があるという非日常的な空間の中、音楽をたっぷり楽しんで最高の夏の思い出になる事は必至なので、昨年行った人も、昨年は行けずにその楽しさを伝え聞いて2回目を楽しみにしていた人も「待っていました！」と北海道では盛り上がっております。JOIN ALIVEを開催するマウントアライブ代表、山本博之さんは「今年のJOIN ALIVEは、シンプルに「楽しさ」と「便利さ」を追求し、音楽の楽しさ、キャンプの楽しさ、そして遊園地の楽しさ。さらに今年はアートの楽しさも感じて頂けるよう会場を整えたいと思っています。」と仰っており、昨年より更に充実、かつ楽しさが追求された環境になる様ですよ！ そして既に皆さんご存じかと思いますが、出演アーティストの顔ぶれ！ 注目の若手からベテラン、そして海外アーティスト、多彩な顔ぶれに驚きと歓喜です！ 海外からはなんとサム・ムーアが！ 60年代伝説のソウル・デュオ、サム&デイヴのサムです。忌野清志郎、トータス松本その他たくさんの日本のアーティストに影響を与えた、まさに“生きる伝説”アーティスト、今年も出演するTHE BAWDIESが好きな若い音楽ファンにも是非見て欲しいです！ その他、色々お伝えしたいのですが“全てが見所、楽しみ所”！ 音楽の神様が岩見沢に降りる2日間、友達、家族、恋人など大切な人、大好きな人と今年もJOINしよう！
オカモトショウ（Vo.）：オレ達にとって人生初の“夏フェス”が、去年行われた第1回目の『JOIN ALIVE』でした。あれから一年、またあのステージに立てるなんて興奮するぜ！ OKAMOTO'Sを知ってる人も、まだ知らないって人も、みんな巻き込んで最高のライヴするから、よろしく!!
Galileo Galileiのメンバーはインドアです。基本的に自宅で曲作りばかりしています。そんな僕たちが広々とした野外フェスでライブをする。とても不思議でワクワクします。ガリレオ初の北海道フェス、その素敵な瞬間を無駄にしないように頑張りたいと思います。
去年に引き続き2度目の出演となります！ 去年は気候も良く、大自然の中、気持ちよく演奏することができました。今年もライブはもちろんのこと、イベントを存分に楽しみたいと思います。
去年のJOIN ALIVEで訪れた北海道はとても過ごしやすい気候で、真夏でしたがお客さんも気持ち良さそうにしていたのを覚えています。素晴らしいフェスだなぁと感動しました。今年も出させてもらえるということで、良い演奏が出来るように頑張ります。
会場：いわみざわ公園
〈野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地〉
OPEN 9:00 / START 11:00 / 終演21:30(両日とも予定) ※雨天決行
料金：23日券 8,500円 (税込) 24日券 8,500円 (税込)
通し券 15,000円 (税込)
キャンプサイト付き通し券 16,000円 (税込)
お問合せ：マウントアライブ TEL:011-211-5600
（月～金曜日 11:00~14:00 / 15:00～18:00）
http://www.joinalive.jp/2011/
OKAMOTO’S / かりゆし58 / Galileo Galilei / Caravan / クラムボン / 黒猫チェルシー / KEN YOKOYAMA / 小林太郎 / coldrain / Signals / スガ シカオ / SCOTT MURPHY+SPARKS GO GO / SOIL&”PIMP”SESSIONS / 高橋 優 / ナオト・インティライミ / the HIATUS / Perfume / Fear, and Loathing in Las Vegas / マキシマム ザ ホルモン / 真心ブラザーズ / The Mirraz / 雅-MIYAVI- / THE MUSIC(from UK)
UNICORN / MANNISH BOY（斉藤和義×中村達也） / avengers in sci-fi / HY / EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX / 鬼束ちひろ / キセル / 毛皮のマリーズ / SAM MOORE(from US) / サンボマスター / SHERBETS / [Champagne] suzumoku / SEKAI NO OWARI / 難波章浩 -AKIHIRO NAMBA- / ねごと / 秦 基博 / The Birthday People In The Box / THE BAWDIES / FACT / MO'SOME TONEBENDER / MONOBRIGHT / YUI
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毎度注目アーティストが出演し楽しませてくれる「FLYING LYING POSTMAN LIVE GO!NEXT」のシリーズですが、今月のラインナップ最高ですよ！主催であるFPPsapporo福田晃和さんからのメッセージです。
「北海道のオーディエンスにネクストジェネレーションと呼ばれる次世代のアーティストを紹介するイベント、それがFLYING POSTMAN LIVE GO!NEXT。去年は、世界の終わり、plenty、ねごと、385などを招き、噂に類希わないライヴを観せてくれました。世界の終わりは、最短で武道館まで上り詰め。ねごとに関しては、CMタイアップの楽曲がお茶の間で聴かない日はないほど浸透し、plentyはスペースシャワー列伝JAPAN TOUR 2011に出演するなど、その後の活躍は皆さんの知っての通りです。そして、6月4日（土）にいよいよ第5回目を迎えるのですが、今回のラインナップは、創造の自由さを武器にキャッチーなメロディーを歌にする北海道の雄“addiction”。見た目のユニークさとは裏腹な爽やかな風を音楽に乗せ、ポップなリズムで度肝を抜くバンド“アシガルユース”。音楽というものがいかに純粋で、言葉というのがいかに永遠かということを教えてくれる“andymori”。浮遊感溢れるサウンドは独自の解釈を経て、壮大な大海原のごとく人の心に響いていく“bonobos”。この4アーティストを迎え6月4日土曜日、札幌の狸小路2丁目にあるSound Lab moleにお集まりください。期待を裏切らないライブを観せてくれるはず！」
そうですか～。フェス前にフェス気分味わえそうです！
plenty
1stEP.『人との距離のはかりかた/最近どうなの？/人間そっくり』に続く2ndEP『待ち合わせの途中/終わりない何処かへ/空が笑ってる』。前作では、より解りやすくそして親近感を覚える内容となっていたが、今作は、圧倒的なものを感じる作品となっている。本当の意味での距離を保ちつつ、そこから何もかも抱擁するような歌声にただただ感動を覚えるばかり。本当に素晴らしい作品であり、本当に素晴らしいバンドである彼らを、皆さん1度聴いてみてください。きっと、自分の内面と向き合える強さを感じるはず。
続きましてはプロモーター3110音頭のさいとーあっこ☆さんです！ お馴染みあのバンドがまたまた…「今回私はライブを観ると100%笑顔になれる！ 札幌出身、東京在住。変な顔と変な動きで、日本中にロマンチックを振りまいている、このコーナーでもお馴染みの3ピース、ロマンチックバンド☆ river(ロマンチック日本代表!!!)のニューミニアルバムをご紹介します！まだまだ日本にはロマンチックが足りない～～～～～～！ と、いうことで、またまた登場です☆ 2月より新ドラム、ケンゴ★スター（元・スキャナーズ）が新加入して、初のレコーディング作品が完成しました。コオタ＆タグとの息もピッタリで、もう立派 なロマンチック日本代表っす！ 末永く『ケンゴ★スター』をよろしくおねがいしますー！」
river(ロマンチック日本代表!!!)
majix配信限定ミニアルバム第二弾☆「ROMANTIC STORY'S」
曲のロマンチックストーリー。短編映画を楽しむ様に､各5曲の物語を楽しんでもらえたら…下北沢発！ すぐ聴ける、すぐ買える！ 音楽市場サイト【Majix】より、全世界中に配信中！ 歌詞・ジャケット付きで600円。バキューン!!!
1.ある日の夕暮れ
2011、春。こんな状況だから届けたい。それぞれの何気ない夕暮れを早く取り戻そうと願いを込めて。人見知りだけど、沢山の人に会いたい。あったかい、不器用な奴らなんです。river。
2.あの子はパンク
ライブでもすでにやっていた曲ですが、いい感じのダンスチューンになりました！ いつも地下室で見かける派手な女の子に話しかけたい気持ち満載の1曲。ライブでもいいスパイスになりそう！！！
3.GUBIGUBI HEY!!!
キタ！ アホソング！！！ こんなのもやってしまうriverが好きです☆ 禁断のタグロマン叫びをとうとうメインに使ってしまった…挑戦的な曲。。。（笑）。コオタの「明日はどっちなんだよ…」が北海道っぽくなまってて、微笑んでしまう。酒をテーマにしたロックな曲は、怒髪天しか似合わないかと思ってたけど…やるなriver！ ふっ…（笑）。
4.鉄砲～バキューン!!!～
riverの真骨頂！コオタの世界感！ちょっと切なくなります。君の鉄砲で僕のこめかみを撃ち抜けよぉ～～☆
バキューン!!!
5.ラブミーテンダー
この音と言葉で君と繋がっていたいよ。
元気ニュースの1つとして、札幌のハッピー集団3ピースロックバンドAddictionが3rdアルバム『ハートビートユース』をリリースしました！ 今、彼らの「今」を全て詰め込んだアルバムです。様々な音要素を取り込んだ、色とりどりの8曲！ 彼らの本気の音楽を聴いて一人でも多くの人が前を向いてもらえたら嬉しいです。さて、そのAddictionが3rdアルバム『ハートビートユース』リリースにあたり、AddictionのHP内、特設ページ「ハートビートニュース」にて、メンバーそれぞれ特別企画を開催！ 今月は三者三様、各企画の番外編を紹介します!! これをみればAddictionメンバーの人物像が少しだけわかる(かも)？
ぼく大谷の炒飯好きが高じてはじまった斬新な炒飯の開発に挑戦する企画。今回はぼくが今まで作ったものを紹介します。
（HC=ひとことコメントZP=斬新さポイントOP=おいしさポイント）
・納豆チャーハン…HC 炒飯道、基本中の基本 ZP ０ OP ４
・キムチチャーハン…HC 目玉焼きを後のせするのがポイント ZP ０ OP ４
・ヨーグルトポテチチャーハン（YPC）…HC 作っちゃダメ！絶対！ ZP ５ OP １
・カップラーメンチャーハン…HC あまりのまずさに絶句… ZP ４ OP ０
・なめたけチャーハン…HC すごくうまい。ぼくは岩のりもトッピング。 ZP １ OP ５
・チャーハン茶漬け…HC これだ！って感じだった。 ZP ３ OP ５
＜まとめ＞
「もう炒飯は食べたくない」ときには投げ出したくなることもあった。しかし、耐え抜きやり遂げたことによって、アーティストとしても人間としても成長することができたと信じている。
ありがとう炒飯。
アナログを心から愛して止まないAddictionドラマー・アディーがtwitterを始めました。リリース日、４月６日にかけて、5月22日のワンマンライブまでにフォロアーを406人目指しています！ ぜひぜひ、フォローして下さい！ フォロミー！
アディーtwitterアカウント：Addy4649
今回は番外編ということで“こんなの初めてなう！ ハッピーライフのススメ”を紹介します!! チョット聞いてヨ！ 『ハートビートユース』がもうスゴいんです！ 始めてたった30分で驚きの効果を実感。「TONIGHT」や「ロックンロールパレード」「YOSO YOSO」はダイエットに、「恋におちたら」「星空」はアンチエイジングに最適。女性ホルモン分泌には「ラムコークス・マジック」。「愛に満ちた日々」や「でもラッキーだよ」は、気持ちが前向きになって運気急上昇…。ウチの勇介なんて名古屋城主になっちゃいましたヨ！ さあ『ハートビートユース』、あなたも始めてなう！（効果にはとても個人差があります）
※鈴木ブログ『初めてなう』の方はノンフィクションです
森下勇介が恋におちたもの、人、言葉、様々なものを紹介します。
「方言は時に凶器となる」。誰が言ったか知らないが、この言葉通りあるタレントさんの方言が僕に襲い掛かりました。渕上彩夏さん、熊本県出身。ある日の夜、「方言彼女。」という番組に出ていました。まさに凶器です。素敵な美貌＋熊本弁＝エクスカリバー以上の凶器です。完全に恋におちました。女性タレントを好きになるなんて何年ぶりか。僕は、「渕上彩夏さんへの想いをジャングルライフに載せる事で何らかの形で本人に伝わって、ハートビートユースを聴いてくれたらいいな」と思っています。これを読んだ皆様、拡散希望！です。
※写真は渕上彩夏さんではなく「美味しそうに餅を食べるドラマー」です。ご注意下さい。
ワンマンライブの売上を震災の義援金として送ることにしました。 本当に微力ながら、北海道にいる自分たちなりに被災者のみなさんの力になりたいと考えて。集まったお金は、責任を持ってふさわしいところへ届けます。少しでも多くのお金を届けられるように頑張ります。 安心な日々が一日もはやくみんなにおとずれることを心から願っています。
Addiction一同
カルティベート＝耕す、育む。北海道で音楽やカルチャーを耕し、皆で楽しみながら喜びの収穫をしよう！と言う集団？ カルティベート代表モーリー（札幌在住）が『北海道』をキーワードに、緑のアーティストや人物、カルチャー等を全国の皆さんにご紹介。また全国から北海道へ向けての情報やメッセージもお届けします！
謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます。
東北地方太平洋沖地震の被害により亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。
被災された方々、復興の為懸命に働かれている方々、本当に頑張って下さい！ 日本人皆で復興へ向けて頑張りましょう！ 全国各地一人一人が出来る事をします！ 心を向けております！ 様々な立場でそれぞれに。札幌でも「音楽を通して出来る事を！」と動き出しておりますが、そうした中の1つに「OTO FES.」なるイベントがあり、これはタワーレコードとHMVが初めてタッグを組んで行う共同イベントで、4/22～23の3日間に素晴らしいアーティスト達が出演します。イベントの売り上げの一部、CD販売の売り上げ10%が東北地方太平洋沖地震被災地への復興支援として寄付される
チャリティー・イベントになります。
ＣＤの販売量が激減している中、どうにかして札幌の音楽シーンを盛り上げられないか、何か音楽に振り向いて貰える面白いことができないかと思っていたところ、以前から知っていたHMV札幌ステラプレイス店の方と意見が一致しました。普段は小売店としてはライバルではありますが、会社は違えど中で働いてるスタッフの音楽が好きな気持ち、札幌を盛り上げたい気持ちは一緒なので、ここはライバル同士が手を組み札幌で音楽を聴いてもらう機会を増やすために音楽好きが提案するお店発信の何かを一緒にできないかと話し合った結果、共同イベントを開催しようということになり、私の勤めるタワーレコード札幌ピヴォ店の店長、HMV札幌ステラプレイス店の店長に話をしたところ賛同して頂き開催の運びとなりました。ありがたいことに、様々な媒体の方、ディベロッパーさん、プロモーターさんやイベンターさんなど、私達の周りにはその思いに賛同して頂き、ご協力してくださる方がたくさんいました。そして、初めての試みで実績もない、イベントとしては素人がやろうとしているイベントに力を貸してくれるアーティスト、ミュージシャンの方々もたくさんいました。本当に感謝しかありません。そんな中、ブッキングも固まり、チケット発売も直前となった3月11日に東北地方太平洋沖地震が起きました。東北地方の方達のことを思うと、「OTO FES.」というイベントはこのタイミングでするべきじゃないと中止も視野に入れなければならない状況になりましたが、その後、多くの方々との協議を重ね「音楽で私達ができること」を考え、チャリティ・イベントで開催することになりました。このイベントを通して私たちに出来る事をする。そして、一人でも多くのお客様が楽しんでくれれば嬉しいです。北海道の皆さん「OTO FES.」でお会いしましょう
日程 2011年4月22日（金）、23日（土）、24日（日）
会場 Sound Lab mole
TICKET 各日 adv.￥2,500 day￥2.800 （１D別）
※チケット販売による利益の全額及びCD売り上げの１０％が東北地方太平洋沖地震被災地への復興支援として寄付されます。
各日・時間＆出演アーティスト
4月22日（金） open 18:30 start 19:00
Riddim Saunter、indigo jam unit、沼澤尚 ＆ 辻コースケ
4月23日（土） open 18:00 start 18:30
ＵＮＣＨＡＩＮ、group_inou、シュリスペイロフ、ovall、竹本健一
4月24日（日） open 16:00 start 16:30
七尾旅人、やけのはら、ドリアン、cro-magnon、enie meenie、TOQUIO LEQUIO TEQUNOS
お問い合わせ先
TOWER RECORDS 札幌PIVOT店 ０１１－２４１－３８５１
アリオ札幌店 011-743-9161
ＨＭＶ札幌ステラプレイス店 ０１１－２１９－５００５
主催 HMV札幌ステラプレイス店、TOWER RECORDS札幌PIVOT店・アリオ札幌店
後援 FM NORTH WAVE
協力 CULTIVATE、FLYING POSTMAN PRESS、ステラプレイス、PIVOT、３１１０ondo
