LtoR:福里シュン(Gt)、田村ヒサオ(Ba&Vo)、加勢本タモツ(Dr) 、山里ヨシタカ(Gt)
沖縄県石垣島出身の4人組プログレッシヴ・ロック・バンド“ulma sound junction”の4月13日(水)に発売となるメジャー1st EP 『Reignition』からジャケット画像が本日公開された。
本作は、現在も進化を続けているバンドを象徴するような新曲「Modern Bleed」に加えて、インディーズ時代のアルバムの中からバンドの代表曲やLIVEの定番曲などを選曲し、リレコーディングした全5曲が収録される。またタイトルである“Reignition”には「バンドを再認識して貰い、自分達の音楽を再着火させる」という意味が込められている。
公開されたジャケット画像は色鮮やかな花々と炎が交わり、幻想的で荒々しい雰囲気を醸し出しており、まさにタイトル通りulma sound junctionの音楽を”Reigniton”(再着火)させるというバンドの静かな決意を表しているようだ。
また、かねてよりアナウンスされていた、リリース記念ワンマンライヴ「ulma sound junction One Man Live 2022 “Reignition”」が4月16日(土)にShibuya CYCLONEにて開催されることが決定した。
こちらは明日3月12日(土)19:00~FC“ulmall”先行販売、3月16日(水)19:00~livepokectにて一般販売開始となるので忘れずにチェックしてほしい。
さらに、現在予約特典としてロゴステッカー、TOWER RECORDSオリジナル特典ではインディーズ時代の幻のMVである「Ash and Me」のMusic Videoが 収録されたDVD-Rが配布される。いずれも数に限りがあるため対象店舗など詳細はキングレコードのアーティストページをチェックだ。(https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=46255)
<Profile>
2005年に沖縄県石垣島出身の幼馴染4人で結成されたプログレッシヴ・ロック・バンド。“映画”、“思想”、“歴史”など、様々な事象から着想を得て制作される前衛的な楽曲は、“ロック”という枠組みに収まらず、“メタル”、“プログレ”、“ラウド”など、様々なジャンルを内包し、唯一無二の個性を放っている。2019年には世界最大級のインディーズ・バンド・コンテスト「エマージェンザ・ジャパン2019」で優勝し、日本代表として、ドイツ・タウバタール・フェスティバル内の「エマージェンザ2019ワールドファイナル」に出演。世界35ヵ国の代表の中から見事世界3位を獲得し、ギターの山里ヨシタカはベスト・ギタリスト賞を受賞した。
<商品情報>
・2022年4月13日(水)発売
ulma sound junction 『Reignition』
品番:KICS-4044
定価:¥2,200(税抜価格:¥2,000)
<Track-Listing>:
※3月18日(金)0:00より「Modern Bleed」順次先行配信開始
<LIVE情報>
・4/16(土) Shibuya CYCLONE
「ulma sound junction One Man Live 2022 “Reignition”」
Open:17:30/Start:18:00
<Ticket>
前売¥3,800(税込)|当日¥4,300(税込)
配信¥2,800(税込)(アーカイブ 1週間有り)
◎ファンクラブ先行
3/12(土) 19:00 ~ 3/15(火)23:59まで ▶
ulma sound junction subscription service “ulmall”
https://www.blinycletone.shop/community
◎一般発売
3/16(水) 19:00~▶
https://t.livepocket.jp/e/mzx2c
<関連URL>
王様ロックHP
王様ロックFacebookページ
https://www.facebook.com/kings.rock.jp
ulma sound junction キングレコード公式アーティストページ
https://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=46255
ulma sound junction official HP
ulma sound junction official YouTube Channel
https://www.youtube.com/c/ulmasoundjunctionofficial