劇伴作曲家として国内外で活躍する “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性シンガーTielle。2022年から開始した、自身のYouTubeラジオ「Tielle’s Radio Room」が本日の放送回で100回を迎えることを記念し、YouTube Live配信が決定。
本日3月21日22時より、TielleオフィシャルYouTubeにて生配信がスタート。
100回記念のスペシャル企画として、これまで毎回リスナーのリクエストカバー曲を歌唱してきた中から、リスナーがもう一度聴きたい楽曲を投票で受け付け、上位曲を歌唱する予定だ。
■Tielle’s Radio Room 100回記念 https://www.youtube.com/@TielleOfficial/streams
【Tielleプロフィール】
繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性アーティスト。
ピアニストである父の影響を受けて幼少期から音楽に触れ合い育つ。
その後デビュー前に単身でニューヨークで暮らした経験から「国境・性別・人種」といった枠を超えた音楽を世界へ発信していくことを決意。
帰国後、ソロシンガーとしてのキャリアを本格的に始動。
2015年に実施された劇伴作曲家 “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、TVアニメ『 機動戦士ガンダム ユニコーン RE:0096 』のオープニングテーマソング 「Into the Sky」のゲストヴォーカリストに抜擢される。以降、現在までに多数の楽曲に参加、歌唱している。
2019年、ソロとしての活動を開始し、2020年にはフルアルバム「BEYOND」、2021年にはCX/FODドラマ『スイートリベンジ』の主題歌「Sweet Love」を収録したミニアルバム「CONTRAST」をリリース。2022年1月、「花火」がテレビ朝日系木曜ミステリー『科捜研の女 season21』の主題歌に起用。
2022年6月からNETFLIXにて全世界配信がスタートしたシリーズアニメ『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』のエンディングテーマ「BLESSLESS」、BS松竹東急土曜ドラマ『悪女のすべて』の主題歌「In the Dark」、高橋伴明監督映画『夜明けまでバス停で』主題歌「CRY」が配信中。
類稀なるレンジの広さと表現力の高さで、いま、注目を集める女性シンガー。
最新ミニアルバム
■『Light in the Dark』配信はこちらから https://tielle.lnk.to/Light_in_the_Dark
■『Light in the Dark』全曲トレーラー https://youtu.be/ou-ypwFQoFU
■Official Site:https://www.tielle.jp/