音楽メディア・フリーマガジン

マキシマム ザ ホルモン、生田斗真出演の 「殺意vs殺意(共犯:生田斗真)」Music Video公開!

マキシマム ザ ホルモンが最新曲「殺意vs殺意(共犯:生田斗真)」のMusic Videoを公開!

同曲は6/19にリリースされたホルモン2枚組全4曲入りシングル「キ・セ・イ・ラッシュ」から、生田斗真をゲストに迎えた楽曲で、CD収録の音源とは異なるMIXとなっており、このMusic Videoでしか聴くことができない特別バージョンになっている

MVはマキシマムザ亮君と監督を務めたTakasuke Kato (THINGS.)が企画・原案を担当。ホルモンメンバーと生田斗真による激しい演奏シーンはもちろん、生田の演技シーンも散りばめられた見どころ満載の内容になっている。

■「殺意vs殺意(共犯:生田斗真)」
https://youtu.be/8Nd5XmZtVzU

なお、8月4日、ROCK IN JAPAN FESTIVALのホルモンステージでは生田斗真のゲスト参加が決定している。豪華共演が見られる貴重な機会となりそうだ。

【商品情報】


2024年6月19日(水)発売
2枚組全4曲入りシングル
¥1,294(“胃に吸収”価格 / 税込)
WPCL-13563〜4

『キ・セ・イ・ラッシュ』 / マキシマム ザ ホルモン
<収録内容>
DISC1「殺意vs殺意」
M1.「殺意vs殺意」
M2.「殺意vs殺意(共犯:生田斗真)」 (映画「告白 コンフェッション」主題歌)
※M1とM2で一部アレンジが異なります。

DISC2 謎のCD「カロラカロケム」
1.「シミ feat.新しい学校のリーダーズ」
2.「チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ feat.ano」

■購入はこちらから
https://mth.lnk.to/kisei_rush

■プロフィール
激しいラウドロックにエキセントリックで予測不能な曲展開を融合させたスタイルが特徴の日本の4人組ロックバンド。
独自の語感で日本語を自由自在に操り、その意味不明に感じる歌詞にも奥深いメッセージ性が込められている。
日本の音楽フェスにおいては最大級の動員を誇り、日本国外での大型フェス出演や、ニューヨークをはじめヨーロッパ・南米各地での単独公演をソールドアウトさせるなど国内外からの評価も高い。
アニメ「チェンソーマン」の挿入歌/エンディング・テーマとして「刃渡り2億センチ」が起用。

  • new_umbro
  • banner-umbloi•ÒW—pj