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Lizzo(リゾ)が3年ぶりの新曲「Love In Real Life(ラヴ・イン・リアル・ライフ)」をリリース!同時に夏にアルバムをリリースすることを発表

4回のグラミー賞とエミー賞を受賞した、マルチプラチナスーパースター、Lizzo(リゾ)が新曲「Love In Real Life(ラヴ・イン・リアル・ライフ)」を2月28日にリリースした。
コリン・ティリーが監督した、映画並みに素晴らしいミュージックビデオも公開。この曲は2022年以来、3年ぶりのソロリリースとなる。 さらに、この曲はこの夏発売予定の5枚目のアルバムのタイトル曲であることも発表。
新曲「Love In Real Life (ラヴ・イン・リアル・ライフ)」では、Lizzo(リゾ)が全力で進化し、ロックンロールに大胆に挑戦している姿が描かれている。曲の冒頭は穏やかな語りから始まり、その後の明るいギターと軽快なビートに続いてLizzo(リゾ)の特徴的な歌声が光る一曲。テンポが上がり、ワイルドなリフとブギーなグルーヴが重なり、彼女の魅力的な歌詞「Baby come over here, I need love in real life 」が印象的に響く。
今月初めに、「Love In Real Life(ラヴ・イン・リアル・ライフ)」のティザーを公開し、注目を集めた Lizzo(リゾ)。「Special(スペシャル)」時代に別れを告げる投稿の後、フルートサウンドをバックにした「Love In Real Life(ラヴ・イン・リアル・ライフ)」の予告編を公開。これが数十万回の再生と「いいね!」を集めた。ローリング・ストーン誌は「彼女は音楽の『新時代』に突入している」と記し、ビルボードは「新しいリゾの音楽を待ち望んでいた」と興奮気味に発表した。
愛、人生、そしてLizzo(リゾ)のエッセンスがたくさん感じられるこの章の幕開けを、ぜひ新曲「Love In Real Life(ラヴ・イン・リアル・ライフ)」で感じてほしい。【LIZZO プロフィール】
デトロイト生まれ、ヒューストン育ち。 
ウーマン・エンパワーメントで社会を動かすポップ・スター、Lizzo。

グラミー賞を3回受賞したシンガー、ソングライター、ラッパー、女優など、さまざまな顔を持つLizzoは、ポップ・ミュージックのサウンド、文化、スピリットに変革をもたらしてきた。2019年にリリースされたRIAAプラチナ認定デビュー・アルバム『CUZ I LOVE YOU』は、ビルボード200で4位を獲得し、プラチナ認定の「Tempo (Feat. Missy Elliott)」、プラチナ2冠の「Juice」、プラチナ4冠の「Good As Hell」 、プラチナ7冠の「Truth Hurts」など歴史的ヒットに支えられながら、その地位を確立。「Truth Hurts」はビルボードのHot 100で1位を獲得し、2012年以来初の首位を獲得した黒人ソロ女性R&Bシンガーとなった。同曲は7週にわたってチャートを席巻し、女性ソロ・ラップ・アーティストによる史上最長の1位として、さらなる歴史を刻んだ。

2021年のRIAAゴールド認定曲「Rumors (Feat. Cardi B)」でこの止まらない勢いを維持したLizzoは、7月15日に「SPECIAL」をリリース。
2025年には新曲「Love In Real Life」をリリースし、同名の5枚目のアルバムで帰還する。

【リリース情報】
Lizzo(リゾ)『Love In Real Life(ラヴ・イン・リアル・ライフ)』
視聴リンク: https://WarnerMusicJapan.lnk.to/LIRLSJPPu
2025.2.28 発売

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