1999年9月15日、17歳の現役高校生シンガーとして「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」で衝撃のデビュ-を飾った小柳ゆき。
本日2021年4月28日(水)より、各音楽サブスクリプションサービスにて全世界へ向けて全音源を一挙配信開始!
2019年にデビュー20周年を迎え、デビュー曲の作曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグで同年9月にリリースした「Prelude」や、
2020年7月にリリースした13年ぶりのオリジナル・アルバム『SPHERE~球宇宙~』はいち早く、サブスク配信がされていたが、
ワーナーミュージック・ジャパン及びユニバーサルミュージック時代の全音源がサブスク配信解禁となる。
ワーナー時代の代表曲としては、デビュー曲にして、45週連続チャートイン&2000年カラオケ年間ランキング2位&紅白初出場の大ヒット曲「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」、
4th 両A面シングルの「愛情」や「can't hold me back」、初のシングル・チャート1位を記録した「be alive」(5th シングル)等がある。ユニバーサル時代の代表曲は、
「we can go anywhere」(21st シングル)、「Believe in yourself」(23rdシングル)、「ジェットコースター」(24thシングル)、「ひまわり」(25thシングル)等がある。
また、MVもワーナー時代のフルMV全18曲をYouTubeも含め全解禁、ワーナーミュージック邦楽公式TikTokでも「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」、「愛情」、「be alive」のMVが初公開!
ユニバーサル時代のMVも「ひまわり」は4/28配信、他のMVは5/19配信となる。
小柳ゆきMVプレイリスト
小柳ゆきは明日4/29(木・祝)、『SHOW-YA PRODUCE『NAONのYAON 2021』(無観客配信ライヴ)に出演、
コロナ禍のため全公演延期となった20周年ツアーを9月18日(土) 広島県・三原市芸術文化センターポポロより全8都市8公演を開催。
東京の最終公演は、10月31日(日)東京国際フォーラムホールCとなっている。今年のゴールデンウィークは、小柳ゆきの楽曲をひとつひとつ、何度も聴いて、あなたの名曲を数えましょう!
小柳ゆきのコメント
「新しく私の曲に出会ってもらったり、振り返る事を忘れていた当時をこっそり思い出したりしながら聴いてもらえたら嬉しいです。」
【小柳ゆき サブスクリプション配信情報】
配信開始日:2021年4月28日(サブスクリション配信) *一部は既にダウンロード配信中
<シングル>全33作品
(小柳ゆき名義)31作品
●1stシングル 「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」(1999年9月15日)
●2ndシングル 「Fairyland」(1999年10月27日)
●3rdシングル 「あなたのキスを数えましょう Opus II」(2000年1月26日)
●4thシングル 「愛情」(2000年4月12日) (両A面)
●4thシングル 「can't hold me back」(2000年4月12日) (両A面)
●5thシングル 「be alive」(2000年7月26日) 【シングルチャート1位】
●6thシングル「Koyanagi the Christmas 〜ホワイト・クリスマス」(2000年11月15日)
●7thシングル 「beautiful world」(2001年4月25日)
●8thシングル 「DEEP DEEP」(2001年4月25日)
●9thシングル 「my all..」(2001年6月13日)
●10thシングル「remain〜心の鍵」(2001年11月21日)
●11thシングル「HIT ON」(2002年2月14日)
●12thシングル「Endless」(2002年7月10日)
●13thシングル「Lovin' You」(2002年10月17日)
●14thシングル「ON THE RADIO」(2003年3月5日)
●15thシングル「恋のフーガ/会いたい」(2003年8月6日)
●16thシングル「Love knot 〜愛の絆〜」(2004年1月28日)
●17thシングル「Crystal Days」(2004年11月24日)
●18thシングル「最後に記憶を消して」(2005年4月27日)
●19thシングル「Fair Wind」(2006年5月10日)
●20thシングル「誓い」(2006年10月11日)
●21stシングル「we can go anywhere」(2008年10月15日)
●22ndシングル「MacArthur Park」(2012年7月25日) (両A面)
●22ndシングル「All At Once」(2012年7月25日) (両A面)
●23rdシングル「Believe in yourself」(2012年12月12日)
●24thシングル「ジェットコースター」(2013年4月24日)
●25thシングル「ひまわり」(2013年7月31日)
●26thシングル「One in a million」(2013年10月30日) (両A面)
●26thシングル「return to you」(2013年10月30日) (両A面)
●27thシングル「ドリーマー」(配信限定シングル/2014年2月5日)
●28thシングル「Here For You」(2014年9月10日)
(別名義シングル)2作品
●「Rehab-女神達の休息」[Yuki-K名義] (2008年9月20日)
●「LOVE DRIVE~恋はサーキットのように~」[小柳ゆき@SUPER CAR RACE名義](2015年8月19日)
<アルバム>全24作品
(オリジナルアルバム) 7作品
●1stアルバム『FREEDOM』(1999年11月25日)
●2ndアルバム『EXPANSION』(2000年8月23日)【アルバムチャート1位】
●3rdアルバム『my all..』(2001年5月30日)
●4thアルバム『buddy』(2002年8月21日)
●5thアルバム『Type』(2003年9月25日)
●6thアルバム『i'll be Travelin' Home』(2004年11月24日)
●7thアルバム『SUNRISE』(2007年3月21日)
(ベストアルバム) 6作品
●『KOYANAGI THE BALLADS 1999-2001』(2001年11月28日)
●『MY ALL <YUKI KOYANAGI SINGLES 1999-2003>』(2004年1月28日)
●『The Best Now & Then-10th Anniversary-』(2010年2月24日)
●『THE BEST OF YUKI KOYANAGI ETERNITY 〜15th Anniversary〜』(2013年9月25日)
●『The Best of Yuki Koyanagi 2015 Here For You ~Universal Selection~』(2015年2/
月25日)
●『20th Anniversary Best』(2020年9月15日)(配信)
(カヴァーアルバム) 3作品
●『Koyanagi the Covers PRODUCT 1』 (2000年5月24日) 【アルバムチャート1位】
●『KOYANAGI the DISCO』(2003年3月26日)
●『KOYANAGI the COVERS PRODUCT 2』(2003年9月25日)
(ライヴアルバム) 5作品
●『Koyanagi the Live in Japan 2000』(2001年2月28日)
●『KOYANAGI THE LIVE IN JAPAN 2001-2002』(2002年11月27日)
●『.Acoustic Concert At Orchard Hall』(2003年11月12日)
●『Back To The Future Tour 2010』(配信限定/2010年12月22日)
●『YUKI KOYANAGI LIVE TOUR 2012「Believe in yourself」Best Selection』(2013年3月27日)
(コラボレーションアルバム) 2作品
●『Intimacy』(2002年4月24日)
●『LOVE IS THE MESSAGE』(2003年5月21日)
(ミニアルバム) 1作品
●『10th Winter Mix』(配信限定/2010年12月22日)
<ゲスト参加作品>1作品
●「月見る想い」(ジャー・パンファン&小柳ゆき)
*ジャー・パンファン『組曲 忠臣蔵 ~義よ永遠に~』収録(2017年11月22日)
<MUSIC VIDEO>全23作品
●「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」(1stシングル)
●「あなたのキスを数えましょう(Live at ZEPP , 2000.7.12)
●「Fairyland」(2ndシングル)
●「あなたのキスを数えましょう Opus II」(3rdシングル)」
●「愛情」(4thシングル(両A面))
●「can't hold me back」(4thシングル(両A面))
●「be alive」(5thシングル) *
●「beautiful world」(7thシングル)
●「DEEP DEEP(MUV the HOUSE MIX)」(8thシングル)
●「my all..」(9thシングル)
●「remain〜心の鍵」(10thシングル)
●「HIT ON」(11thシングル)
●「Endless」(12thシングル)
●「ON THE RADIO」(日本語ヴァージョン)(14thシングル)
●「恋のフーガ」(15thシングル)
●「Love knot 〜愛の絆〜」(16thシングル)
●「Fair Wind」(19thシングル)
●「誓い」(20thシングル)
●「MacArthur Park」(23rdシングル) *5/19配信
●「we can go anywhere」(22ndシングル) *5/19配信
●「ジェットコースター」(25thシングル) *5/19配信
●「ひまわり」(26thシングル)
●「be alive~そのままの君でいて~ feat. SoulJa」*5/19配信
【小柳ゆきライヴ情報】
小柳ゆき全国ツアー「LOST ANNIVERSARY TOUR ~SPHERE 球宇宙 2021~」
◇9月18日(土) <広島県> 三原市芸術文化センターポポロ
◇9月19日(日) <岡山県> 岡山市民会館
◇9月20日(祝・月) <島根県> 島根県民会館
◇9月23日(木・祝) <埼玉県> 行田市産業文化会館ベルプラス
◇10月2日(土) <大阪府> メルパルクホール大阪
◇10月3日(日) <名古屋> 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
◇10月16日(土) <新潟県> 南魚沼市民会館
◇10月31日(日) <東京都> 東京国際フォーラムホールC
【小柳ゆき プロフィール】
生年月日:1982年1月26日生まれ 出身地:埼玉県
■1999年9月15日、現役高校生のシンガーとして「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」でデビュ-。同曲は45週連続チャートインするというロングヒットを記録。2000年7月発売の5thシングル「be alive」は初のシングル・チャート1位を記録!2000年8月発売の2ndオリジナルアルバム『EXPANSION』も初のアルバム・チャート1位&165万枚のミリオンセラーを記録し、紅白歌合戦に初出場。また、ホイットニー・ヒュ-ストンのプロデューサーとして知られる米国R&Bシーンの重鎮、Kashifとのデュエット作品をリリ-スし、国際的にも注目される。その後も類い稀なパワフルボイスと歌唱力を活かしたオリジナル作品、洋楽カヴァーにおいても圧倒的な存在感によって、独自の世界を作りだし続けている。近年ではビルボード・クラシック・フェスティバルでオーケストラと共演し、2018年6月に初のフル・オーケストラ単独公演も開催した。
■2019年デビュー20周年を迎えたのを機に自身の事務所を設立。同年9月にはデビュー曲を手掛けた中崎英也氏との20年ぶりのタッグが実現し新曲「Prelude」をリリース。
2020年7月に13年ぶりとなるオリジナルアルバム「SPHERE~球宇宙~」をリリースし、2021年9月18日より20周年記念全国ライブツアーの開催が決定している。
【関連リンク】
l ユニバーサルミュージックミュージック小柳ゆき公式サイト