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JC Stewart、最新トラック「Love Like That」を2月14日に配信スタート

恋、別れなど、自分の経験談をモチーフにして歌う、北アイルランド出身の新進気鋭シンガーソングライターのJC StewartJCスチュアート)が、2022214日(月)のバレンタインデーに最新トラック「Love Like That / ラヴ・ライク・ザット」を配信した。
 
アワード受賞者のコズ(デュア・リパ)とプロデューサーのザ・トウェンティ・サード(グリフ、シグリッド)と共同製作。
ピアノを弾くJC Stewartと4人のゴスペルシンガーの美しい歌声が共に鳴り響くパフォーマンス・ビデオも併せて解禁している。
JC Stewart – Love Like ThatMahogany Session
 
Love Like That / ラヴ・ライク・ザット」は、愛する人が自分を一番必要としていた時に傍にいられなかったことについて謝る曲ではあるが、二人には明るい未来が待っていることが語られている。
 
JC Stewartは今作について以下の様に語っている。
「この曲は、自分が大切にしている人たちと真剣な話をした後に作った。話した時に気づいたんだ、僕は仕事を優先しすぎて、大切な人たちを疎かにしていたことを。これからは疎かにしないことをこの曲で皆に謝って約束したいと思う。」
 
JC Stewartについて
北アイルランド出身のシンガーソングライターおよびミュージシャン。
トム・ウェイツ、ボブ・ディラン、ザ・バンド、そしてホージアに音楽的影響を受ける。12歳からドラムを始め、14歳の時にピアノを学び、同時に作曲も始める。
恋、別れなど、自分の経験談もモチーフにしつつ書いている彼の曲の世界感は悲しくて切ないが(愛称、「Professional sadboy」(プロの悲しき少年)、彼自身は常に前向きなミュージシャンであり、積極的に作品作りに取り組むソングライター。
ここ数年、世界有数のプロデューサーや作曲作詞家と手を組み曲作りに取り組んでいる。主にグラミー賞受賞者のフレッド・ボール(ザ・カーターズ)と、ラナ・デル・レイの共同作曲家である、ジャスティン・パーカーと共に作曲作詞を手掛けている。また、ロサンゼルスでは、デュア・リパやアデルの曲を手掛けた、グレッグ・ウェルズや、トビー・ガッド(ジェス・グリン、ジョン・レジェンド)、ジョン・グリーン(ラグ・アンド・ボーン・マン)、そしてジョニー・コファー(ビヨンセ、フォール・アウト・ボーイ)と一緒に作業を務めた。友人であり、62回グラミー賞「年間最優秀楽曲」にノミネートされた、ルイス・キャパルディの大話題曲「Hollywood / ハリウッド」の共同作曲を務め、大好評を博した。
2021年には、ドイツのDJ Jonasuとトラック「On My Mind / オン・マイ・マインド」と、彼自身はトラック「Don't Say You Love Me / ドント・セイ・ユー・ラヴ・ミー」をリリース。
 
■リリース情報
アーティスト:JC Stewart / JCスチュアート
タイトル: Love Like That / ラヴ・ライク・ザット
リリース:2022214日(月)
ダウンロード/ストリーミング:https://Japan.lnk.to/JCS_LLTPu
 
JC STEWART info
アーティスト・ページ:https://wmg.jp/jcstewart/
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