2012年、各々のバンドで活動をしていた 内村友美(School Food Punishment)、江口亮(Stereo Fabrication of Youth , MIM)、三井律郎(THE YOUTH , LOST IN TIME)、クボタケイスケ(Sads)、ターキー(GO!GO!7188)で結成されたla la larks。
デモ音源『self』『さよならワルツ』が各FM局でオンエアされ、2014年1月26日付のJ-WAVE TOKIO HOT 100では、『さよならワルツ』がデモ音源ながら22位にチャートイン。J-WAVE 番組「TOKYO REAL-EYES」とのコラボ企画として、『28時』というタイトルの楽曲をCDにしてリスナーに届ける費用を集めるというクラウドファンディングを行った結果、開始から40日間で目標を大幅に上回る金額を達成するなど。インディペンデントな姿勢をキープしつつも各所で注目を集めている。
そんな彼らの楽曲が日本のトップクリエイターが集結したTVアニメ『M3〜ソノ黒キ鋼〜』のエンディングテーマとなっており、6/4にはシングル『ego-izm』がリリースされる。
まずは試聴動画で洗練された彼らのサウンドを体感してほしい。
■リリース情報
『ego-izm』
FlyingDog
VTCL-35183
¥1,300(+税)
2014/6/4 Release
la la larksオフィシャルTwitter
https://twitter.com/lalalarks