JUNGLE☆LIFEが自信を持ってお勧めする、注目のアーティスト!
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大阪は寝屋川発!Self-PortraitがISAAC、sozoro座modeを擁するTAIL RECORDSに満を持して所属決定!その第一弾Single「花」が3月6日(水)に配信&会場限定でリリースされました!激しく、そして熱量のあるライブパフォーマンスながらも、皆さんの日常にそっと寄り添ってくれる、背中を押してくれるような温かい楽曲になっています。是非チェックしてみてください!
TAIL RECORDS 山本
水戸から、とんでもない女子高校生達がリリースします。
ライトハウスの稲葉店長から「結成して1年ちょっと、オリジナル曲を作りはじめて半年足らずの女子高生バンドなんだけど、スゴイから聴いてみてよ」と渡されたデモCD。
それなりにこの世界で生きてきた自分としては、いくら稲葉さんがスゴイって言ってもね…なんて軽い気持ちで再生ボタンを押した瞬間…
「なんじゃこれ!? す、すごすぎる…」
というのが正直な感想でした。
その後、稲葉さんから「よかったらCD出してやってくれないかな?」と言って頂き、今回STROKE RECORDSからリリースという運びとなりました。
20年この世界で生きてきて、先輩や後輩、ライバル、時には仲間が世の中へ出ていく姿を見させてもらってきましたが、彼女達はそのバンド達のように世に出て行く素質を持ち合わせています。
そして、この1stミニアルバム『Arms』は名盤となることでしょう。
カッコいいバンド、最高なバンドは沢山います。
でも、すごすぎる! と感じるバンドは数少ないはず。
その感覚を味わいたい人は是非goomieyの音に触れてみて下さい。
川原 祥太(STROKE RECORDS / Teamぶっちぎり)
2017年同じ大学で出会った、Vo./G.仲井陸、Ba.木村駿太によって結成。
メンバーチェンジをしながら2018年8月、10代限定オーディション「未確認フェスティバル」のファイナルステージに進出。
と、若手バンドにとっては順調なスタートを切り、今年3/5にはミニアルバム『平成ラブストーリー』を全国流通させるという、イケイケな現状。
が、あくまでも泥臭く、バイトする間もないくらいにライブを突っ込み、ロックンロールをかき鳴らし続ける。
サウンドは往年のロックンロールやR&Bを基調としているが、ステージは全力で音をぶつけてくるスタイルは、おしゃれにもロックにも、時にはパンクにもなれる。
不器用なようでマルチ、そんなとらえどころがないのが一番の魅力かもしれません。
ぜひ一度The Shiawaseのステージを体感して頂きたいです。
ソニーミュージックSDグループ 齋藤勇二
2018年6月に現在の体制となってまだ1年が経っていないながら、10代アーティスト限定フェス「未確認フェスティバル2018」でのグランプリ獲得や、「RO JACK」を経ての「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」出演などで、高い注目を集めるマッシュとアネモネ。
シンプルでキャッチーなギター・ロック・サウンド、ポップなのにどこか儚く響くヴォーカル、背伸びすることなく、いま感じたことを描いていく歌詞——3/13発売の『羊の飼い方』は、10代ならではの瑞々しさと、きらりと光る才能が至る所から感じられる、バラエティーに富んだ1stミニアルバムとなっています。
バンドの名刺代わりであり、取扱説明書のような作品なので、各地のフェスやイベントで彼らを知ったという方も、いま気になっているという方も、ぜひチェックしてくださいね。
タワーレコード Eggsレーベル 長澤香奈