JUNGLE☆LIFEが自信を持ってお勧めする、注目のアーティスト!
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ギターロックのエネルギーにポストロック的な緊張感、
そこに加わる、力強さと危うさを併せ持つボーカル。
ユアネスの音楽性を一言で表現するのは本当に難しいのですが…
「何よりもVo.黒川の歌声が凄まじいので、一度生で体感するほかないです」
といつも関係各所には説明しております(笑)。
では彼らは歌一辺倒のバンドなのか? といったら決してそうではなくて、
それぞれ音楽的ルーツの異なるメンバーの個性が、
ある種奇跡的なバランス感覚でユアネスを成立させていることをライブで実感してもらえると思います。
まだ都内でのライブを殆ど行っていないにも関わらず、
自主企画開催を発表するや否や取り置き予約が殺到してしまい
メンバーが嬉しい悲鳴をあげていたのがつい先日の話。
今知っておいて損はない、と胸を張って言い切れます。
株式会社 ヒップランドミュージックコーポレーション
プロモーター 根岸奏枝(ねぎしかなえ)
彼らとの出会いは、僕がマネジメントとサポートDrを務める空想委員会が対バンツアーでO.A枠を公募した時の事。
1発で心を持っていかれたのが、当時20歳そこそこの、誰も名前すら知らない広島県福山市の“CRAZY VODKA TONIC”でした。
楽曲の良さだけではなく、演奏の上手い下手でもなく、看板背負ってステージに立つアーティストにとって一番大事なもの、この人間が発するからこそ意味があるという説得力・オーラを身に纏っていました。
2018年3月14日、彼らと活動を共にする事になって713日目。
誰よりもかっこいいと胸を張れてこそ
そして、待ってくれている人がいてこその全国流通。
つまりはそういう事です。
広島県福山市発、CRAZY VODKA TONIC初の全国流通盤『書を灯す』
宜しくどうぞ。
エルブリード 代表取締役社長 大井勇/テディ