JUNGLE☆LIFEが自信を持ってお勧めする、注目のアーティスト!
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誰が何と言おうと今回の作品は神がかっていると思う。いや、これは今作云々という問題ではない。春ねむりというアーディスト自体がとんでもない。
自分の伝えたい言葉と音をしっかりと持っている。もう頭の中では全部出来ている。それに近づけるのが僕の仕事だが、今作はもう殆ど出来上がっていた。
アレンジをさせてもらったが、ここ最近でここまで刺さる音や言葉は正直ない。ただただ自室で聴いては刺さり聴いては刺さりの繰り返しだった。ただ聴いていただけで僕がやる事はほとんどなかったっていう(笑)。
つまり「後はあなたの心に刺さるだけ」です。早く聴いてください。
ROA / Hi PLY RECORDS代表 AKABA
ミッシェルやブランキーに憧れに憧れて、なりきりコピーバンド組むだけじゃ飽き足らず、ヘアスタイルにファッション、さらには煙草の銘柄や歩き方まで真似しちゃってた学生時代。。。
そんな感じの男も惚れるようなサウンドとルックスを兼ね備えたワルカッコいいロックバンドって最近いないなぁ〜(あくまで個人的見解ですが、、、)なんて思っていて、20年前の学生時代の自分に「カッコええやんっ」って言わせるようなバンドを探し求めてて出会ったのが、このThe ManRay。
そんな彼らの挨拶代わりのデビューEP、かなりキマッてる内容になってるので是非聴いてみてやってください!!
ちなみにメンバー5人中の4人が今年27歳なんで、ホンモノだったら死んじゃうかもしんないので、生きてるうちにライヴも早めに観に来てやってくださいwww
The ManRay 担当ディレクター 三谷俊介(MM)
Blueglue。彼らと出会って10年近く経つが、6/2発売のアルバム『ロマンチック』が初めてCDショップに置かれる作品になるとのこと。
つまり、ティーンからアラサーに至る人生の激動期に、彼らはずっと変わらないメンバーで(むしろ1人増えた!)、目の前に生まれた音楽と真っすぐ向き合い続け、それを目の前の人に届けるためだけに鳴らし続けてきた、ということだ。
こんな純粋なバンドが他にいるだろうか?
並の人間だったらとてもモチベーションを維持できない。彼らはそれだけ自分たちの音楽を愛している。「愛」以外の言葉では、この特殊な事象を表すことはできない。
その「愛」をアップデート(純粋培養)し続けてきた末に辿り着いたのが『ロマンチック』である。
これがポップであるとか、ロックであるとか、ファンキーであるとか、そういう御託を並べることは彼らの純粋さを前にして不義理だと思うので、ぜひ“フラットな気持ちで”聴いてほしい。
“それで君が楽しかったなら問題ない”。
nicoten 岡田一成