JUNGLE☆LIFEが自信を持ってお勧めする、注目のアーティスト!
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大阪・堺出身の3ピースロックバンド、ARKSの初の全国流通盤『Image』。3/9にリリースします。
彼らと初めて対面してお話したときのことを今でもよく覚えています。
3人とも、とてもまっすぐで綺麗な目をしているなと思いました。
そのまっすぐな眼差しを、そのまんま感じて頂けるような、そんな作品になっていると思います!
今作はVo.吉田明日香とDr.池辺涼真が作詞作曲をしていますが、Ba.落合祐葉含め、バンド全員が作詞作曲を行います!
6月には、初のワンマンライブを東京・下北沢SHELTER、大阪・南堀江Knaveにて開催!
その前に、3月には自主企画もあります。ヤバイTシャツ屋さん、みるきーうぇい、さしすせそズ等、大阪の彼らの仲間中心に企画を盛り上げてくれます。
日々成長し続ける彼らの音楽とライブをどうぞお見逃しなく! 応援宜しくお願いします!
ARKS staff
博多の最終兵器がついにでてきたばい。博多在住のバリバリの4人組ロックバンドたい。
どこか懐かしくもあるばってん、UKサウンドも響かせとうぜ。
豚骨ラーメンみたいに癖があるばってん、食べるとヤミツキになるけんよろしゅう頼むね。
替え玉はバリカタでよろしゅう!
マネージャー ホリング(福岡市早良区出身)
まるで新しいおもちゃを買ってもらった子供が遊ぶ時のような顔をして、3人それぞれに楽器を鳴らす。そうすると次第に1人で遊ぶのに飽きてきたのか、寄り添って、新しい遊び方を探すように音を重ねていく。そして話しかけるように、唄う。
Vo.濱野夏椰の唄には、絶望と希望が同居しているように思う。どうせわかってくれないよって唄っているように聴こえるし、それでもわかってよって唄っているようにも聴こえる。だからこそ。聴いていていつも、わかるよって言ってやりたくなる。
気が付くことも無いままに、でっかい鯨に飲み込まれていたような、見たことも無いぐらい真っ暗な世界に行ってみてはじめて彼らの音楽の色鮮やかさに気付く。
TOO MUCHな世の中をGateballersがもしかしたら変えてくれるかも。そんな気がする。知らないけど(笑)
TOWER RECORDS 商品本部 中村裕也
レトライターは不思議な進化をとげる女子三楽坊である。私が彼女たちのRECに関わったのは2010年からだが、その頃は「女子版アジカン」といった雰囲気が漂っていた。
それが3年前あたりから、サカナクション風エレクトロを前面に取り込んだエレクトロギターロックバンドに方向転換。今回約2年ぶりにマスタリング依頼の連絡を受け、送られてきた曲を聴いて驚いた。
「彼女たちが本当にやりたかった音楽はこれだったんだ」というのが、第一印象だった。以前の曲もリメイクしているが、演奏力はもとより作編曲のスキル、振り切った斬新なアイデアが有機的に昇華されている。
これからリリースツアーも敢行予定で、メディア含め露出が多くなるが1つ言えるのは「彼女たちの独自の本質をとことん堪能してほしい」ということだ。
STUDIO CHAPTER H[aus] 樫村
本文:
活動をスタートしてまだ1年足らずながらも、その存在感のあるルックスとパフォーマンスでRED BULL LIVE ON THE ROAD “QUALIFY STAGE”、MINAMI WHEEL、RO69JACK入賞など様々なバンドコンテストやイベントで話題沸騰中の次世代ロックバンド・touch my secret、待望の1stアルバムが完成!
BiSH、BiSなど様々なアーティストを手掛ける松隈ケンタ(SCRAMBLES)をサウンドプロデューサーに迎えたその攻撃的でキャッチーな疾走感のある楽曲、そしてAnne(Vo./G.)による常に自問自答を繰り返しながらも“闘争本能”をむき出しにしたリリックが作り出す世界観は、日本のガールズバンドにおける新たな歴史のスタートを感じさせる。
avex 村上護
満を持してという印象を受けるアルバム『Impulse』を2016年3月にリリースする、UNIon X Joker(ユニオン ザ ジョーカー)。
メンバーチェンジ、バンド名変更など様々な事を乗り越え、成田浩輔ソロプロジェクトと位置付けたのは、彼の覚悟の表れだろう。
その才能と出会ってから2年強、ライブパフォーマンスに磨きをかけてきた彼のアルバム発売。
感慨深くも、今後の飛躍に期待せずにはいられない。
SHIBUYA TAKE OFF 7 中嶋直比古