JUNGLE☆LIFEが自信を持ってお勧めする、注目のアーティスト!
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今回皆さんにご紹介するバンドは、南大阪は堺ソサエティからの刺客CAPRICCIOです! 19歳のボーカルPEKOのキュート且つ変幻自在強力なボーカリゼーションを筆頭に、うさぎさんスクリーム摩訶不思議な世界観満載テンション激高のライブパフォーマンスで話題沸騰中の彼等が2/11に1stアルバム『HYPER NATURALISM』をリリース! タイトルどおり200%振り切ったテンションマックス個性極まる中毒性満載の楽曲群は新世代ラウドロックシーンの要注目バンド間違いなしの仕上がりとなっております! しいて説明するとJAM meets SLIPKNOTライクな!? ラウドもスクリーモもエレクトロもプログレも鬱エモも激情エモも全てがCAPRICCIOワールド全開! 是非とも乗り遅れることの無いようにっ♪
413TRACKS tetsu
2013年4月に結成された今最も注目すべき5人組ロックバンド。
卓越したソングライティング能力と存在感のある歌声を持つ大森元貴(G./Vo.)の独特の感性や哲学が紡ぎ出す言葉のひとつひとつに感情を上下左右に揺さぶられる。
そして様々な角度から飛び交う音に翻弄され心を奪われる。一度聴けば誰もがわかるはず。Mrs. GREEN APPLEが今最も必要とされる音を鳴らしているということを。
より多くの人に一音一音こぼさずに聴いてほしい。
タワーレコード新宿店 柴田拓也
大阪・関西を拠点に男女4人組のロックバンドPURPLE HUMPTY(パープルハンプティ)! 甘酸っぱいフォークポップなサウンドで、次世代のラブソングバンドを担っていくであろう要注目バンドです! 今作品、3rdシングル『BABY BABY / Lotus』は、優しさ満点の2曲! 昨年にリリースした、2ndシングル『星空のバラッド / 輝き果てるまで』から早2ヶ月後のリリースで、今年の【パープル】(略称)は、さらにサウンドに心地良さをプラスしてメロディーを奏でます! 彼らが主催するイベント“ひとめぼれロックス”・“宇宙フェス”などなど引き続き期待して下さい!
ひとめぼれロックスvol.15
2nd & 3rd single release tour final
~トゥモロー・ネバー・ノウズ~
3/25(水)心斎橋JANUS
w / PURPLE HUMPTY / D.W.ニコルズ / GOODWARP
MOONSHINE Inc. 鈴木
最小限の音数、鮮やかに隙間を埋めるアンニュイで艶やかな歌声、全てが絶妙なバラ5人組バンドCICADA(シケイダ)が満を持して待望の1stフルアルバムをリリース。
HIPHOP、R&Bのエッセンスをベースに日本人らしいポップなメロディラインが特徴的な彼らの自由な表現は計11曲どれも違ったアプローチを施した贅沢なアルバムとなった。
ライブでもお馴染みのポップチューン「ふたつひとつ」から始まり、60’sの色使いが印象強いMVとちょっぴり切ないリリックがいいバランスを生む今作のリードトラック「Naughty Boy」、tofubeats氏の楽曲参加で一躍話題沸騰のSSW“仮谷せいら”がカバーしたことも記憶に新しい「夜明けの街」、リリース発表前からMV公開もしており好評のミディアムチューン「door」等、今の彼らを存分に詰め込んだ一枚となっている。
para de casa 代表 CICADA担当 マツナガツヨシ
キョ—シンサウンズオーケス虎。兵庫県のさらに西の方の姫路出身の読みにくい書きにくい系3ピース覚醒激情ロックバンド。しかし自らはバンドという事を否定し、「感情」と言う。完全に未完成でゴチャゴチャしてるしSEシリカやし、正直ここで紹介していいのか分らんけど、不器用で素直な3つの感情が、なぜか理屈じゃなく確実に心に響くのです。Vo./G.総理の地元で「俺の高校生からの行きつけの呑み屋行きましょ」と自信満々で連れて行ってもらったけど、「オニイチャン初めてかぃ?」て店員に言われた時は感情をどこに持っていったらいいのか分らなかった。僕は「お勘定おねがいします。」と言うのが精いっぱいだったんだ。
music zoo KOBE 太陽と虎 名付け親&園長:風次さん
君はどんな音楽が好き?
暴れたい? 踊りたい? 癒されたい? 理解されたい?
--それは本当に欲しいもの?
ここに余計なものなどひとつもなく、必要最低限でありながら骨骨しいわけでもなく、むしろ芳醇な、豊満な、綿菓子のようにふんわりと、後引く砂糖の甘さを湛えてるんだ。それをもっともらしい分析や蘊蓄でレコメンドするなんて僕には到底できないな。
もしも心の底から愛を告げる、10年20年先も聴き続けることのできる音楽を、メロディーに巡り会いたいなら今だよ。
心優しいあなたに届いてほしいと願っています。
P.S 君がいま手にしてる本誌編集部のIという男は本当の本当にゲスいよ(笑)。
TOKYO BOOTLEG O-ant a.k.a あーりーしゃん