JUNGLE☆LIFEが自信を持ってお勧めする、注目のアーティスト!
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MY FIRST STORY(マイ ファースト ストーリー)、2011年夏に渋谷にて結成。
聴く人の耳に自然に入ってくるHiroの歌詞とメロディは、その哀愁さ、世界観をより一層引き立たせている。
結成3ヶ月にして初ライブを敢行、2011年10/21に渋谷O-nestで行われた“PUNK OLLIE”は入場規制になるほどの360人の動員を記録。
その注目の高さから2011年11/18に渋谷O-EASTで行われたアパレルブランドSubcietyのイベント“AVEST PROJECT VOL.5”にも出演。ノンプロモーションでの初の地方遠征の神戸では100人を動員。
巷で話題沸騰中の彼らが4/4にフルアルバム『MY FIRST STORY』でデビューする。リリースに先駆けてindiesmusic.comにて先行公開された「Second Limit」のPVが新人では異例の3週連続1位を記録!! 後にYouTubeでも公開され3日で再生回数が1万回を突破。
ライブでの盛り上がりは物凄いですね。いつチケットが取れなくなってもおかしくない彼らにみなさん注目デス!!
Official web site http://www.myfirststory.net
JAPAN MUSIC SYSTEM 芹澤マクシム
2010年マシリトのG./Vo.印藤を中心に結成後、ベースレスという特異な編成ながら666枚会場限定のデモを即座に完売させ、遂にはニューヨークのレーベルから3/20に7インチシングルが発売!
暮らしに基づいた独自の日本語の解釈とフォーク、ヘヴィメタル、サイケデリックから受け継いだ超混血のロック!
彼ら主催のイベント“伝説のレジェンド”シリーズは現場主義にこだわったライブアクト達とオーディエンスの思想がぶつかる!
年内には新進気鋭のOyster Bowl recordsからファン待望のアルバムを発売予定!
逆輸入という型破りな歌謡ロックが日本を揺るがすその時まであと少し…。
Oyster Bowl records STAFF
スペースシャワーネットワークによる新レーベル“eninal”がスタート。第1弾として、4人組バンド・indigo la Endのミニアルバム『さようなら、素晴らしい世界』を4/11にリリース。
2010年から活動を開始したindigo la Endは、川谷絵音(Vo./G.)、長田カーティス(G.)、和田茉莉子(Ba./Cho.)、オオタユウスケ(Dr./Cho.)の4人組。
心象風景が音楽で具現化されたような際限のない広々とした世界観、ボーカル川谷絵音の広く深く響く歌声を主軸とし、ある時はポップに、ある時はプログレッシブに、ある時はノスタルジックに、確固たる独自の世界を多様な音楽で紡ぎ出す新世代のロックバンド。楽曲の方向性は多岐に渡るが、あくまでもその中心はボーカル川谷の透明感溢れる繊細な歌声である。
正式リリースが待ち望まれる中、待望のデビュー作が完成。レコーディング~ミキシングエンジニアはtoeの美濃隆章。
4/07(土) 下北沢ERA
4/17(火) 下北沢SHELTER
5/03(木) 渋谷O-Crest
5/18(金) 渋谷O-nest(スペースシャワー列伝)
eninal/SPACE SHOWER NETWORKS INC. 森 暁王
素晴らしいバンドを数多く輩出してきた、横須賀を拠点とするweave。その魅力は彼らのピュアな人間性が滲む、美しくも儚い楽曲。所謂エモと呼ばれるバンドが世間に出てきて10年ぐらいが経つが、エモの捉え方や、スタンスは数多く。その多くを僕は愛し、彼らも愛してきた。
ただ、簡単にエモという音楽の影響だけで片づける事のできないギター・ロックバンドとしての魅力。タイトを基盤にしながらも重量感があり、躍動するドラム。主張は少ないが、バンド全体に視野を広げ、曲としてまとめあげる寡黙なベース。一音一音決して妥協する事なく、アンサンブルを最高の形へと導くギター。そして、G./Vo.小高豪の心情や情景を表現する歌詞と、すんなりと胸に突き刺さるメロディ。その感情豊かなヴォイスは、ライブではまた違った印象を受ける。彼らの楽曲に対して絶対に妥協する事のない姿勢は尊敬の賜物であって、必ずしも努力=良い音楽という訳では勿論ないが、彼らの音楽に触れ、嫌な気持ちになる人は絶対に居ない。
2nd Single『the way to your heart』 2012/4/11 Release!!
Further Platonics Records / stereo type 芹澤 希実