ミニアルバム『続・短編傷説』発表から1年。LACCO TOWER史上、最高の完成度でドロップされる待望のオリジナルフルアルバム『狂想演奏家』。
G.細川大介が正式加入後初のフルアルバムは、探し求めていたJAPAN ROCKの山頂に遂に辿り着いたかのような意欲的超大作。サウンドプロデュースのKey.真一ジェットの変幻自在なトラックメイクは、Vo.松川ケイスケの言葉をどこまでも遠く深いところへ運び、バンドが潜在的に持つ音楽IQの高さと融合し、自身の想像をも遥かに超えた高みに到達した。
自らを「狂想演奏家」と名乗る、その自信に満ちた全10曲の奇跡がつまった金字塔的名盤。初にして、最強のオリジナルフルアルバム。必聴!