バンド経験は無いが、パソコンで作曲をしていた成山まことが理想のヴォーカリストとして見つけた佐藤餓死と活動を開始。
2020年以降の音楽シーンで間違いなく話題となる彼らに注目。
M-1「新宿経由で三千回」
透き通るような可愛らしい声は中毒性が高く、ハマる人も多いだろう。
繰り返されるフレーズは耳から離れなくなること間違いなし。
M-2「さんすうのこたえ」
彼女たちの強みであるレトロだが未来的な音色が凝縮されている。
その独特な音の空気感と二人が作り上げる世界観に酔いしれるだろう。
actwise
ACW-017
¥1,000+税
2020/8/5 Release
https://twitter.com/RETRO_NA_SYOUJO
JUNGLE LIFE編集部