シンプルでストイックなのに、擦った傷跡からじわり血がにじむように心に忍び込んできて、耳に、記憶に、焼き付いて離れない音、血と雫je prie pour que la goutte ne tombe pasの初めての音源となります。血と雫はメンバーそれぞれが長い活動歴を持つヴォーカルの森川誠一郎、ギタリストの山際英樹、ドラマーの高橋幾郎からなる編成で、血と雫という新しいバンドへかける意気と期待は内外で大きいものとなっています。聴く人を惹き付ける繊細かつ気迫に満ちたヴォーカル、その音色だけで情景が広がっていく静と動のギター、感情を放ち、独自のリズムを刻むドラム、いずれが欠けても成立しない音と世界観です。こだわりのアートワーク、初回特典の森川とZ.O.Aのギタリスト黒木氏のライナーとReguReguの錬金術的な世界を見事に表現したDVDもついた豪華な1枚をぜひ手に取って聴いてみてください。そして、ライヴ会場に足を運んで実際にその音と空気を感じてほしいバンドです。