介護福祉士の資格をもつ亀田大、松井亮太によるワカバ。ステージに上がるのはこの2人で、実は作詞を担当する塚本伸男との3人組、ワカバ。
1年半ぶりの新曲「ビリジアン」。実体験や今の自分たちの年代からみての“世代のリレー”をうたった曲。とはいっても決して重くはなく、聴きやすいそのメロディはアウェイの対バンライブでも注目されています。
ワカバの「ビリジアン」の詞は偉そうなことでも、“いい子ちゃん”なことでもなく、ふだん通りの日常から思った話。聴けば思わず親に電話したくなってくるかもしれません。
8/22にはニューアルバム『Happy Ending(ハッピーエンディング)
』を発売、9月後半から宇都宮、山形、大阪、名古屋、東京でのワンマンツアーがスタート。「黒板画」のPVも公開中。