01.「Howling」
この曲は晃二郎が中心になって制作しました。オオカミ男をイメージして作った曲なので一度歌詞を読みながら聴いてもらえたら想像が広がるかもしれません。
02.「Seeker」
『Landmark』を制作するきっかけになった曲でもあるこの曲は冒頭の歌詞が“自分を追求したいんだ 研ぎ澄ました感覚 ショートするような”…そんな大好きな物事に対する考え方の葛藤を歌っています。
03.「Catch Me If You Can」
この曲に関しては自分と心の追いかけっこの歌ですね。“自分=心”なはずなんだけれどなんとなく自分のことがよくわからなくなることってありませんか?
04.「Bad Day」
ブラックな自分を提示しようとしたときに、こんなどん底にいる自分をどうか笑ってくれよ。なんて考えながら制作しました。
05.「空想ドライブ」
落ち込むと何もする気が起きなくなってしまうのが悪い癖なんですが、ネガティヴな思考に関してはあっちにこっちにドライブしてるみたいに活発になってしまうんです。
06.「言えない」
この曲に関してはあんまり言いたくないのでMVを観てください。
07.「Come Back 17」
17歳の時に作った曲があって、当時のMTRって機械で録って今でも残してあるんですが、その曲にどうにかして答えを出すような曲を作りたくて制作しました!
Vo./G. 小野﨑建太