グラミー賞を15回受賞した世界的スーパースター、Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)とのコラボ曲「APT.」(読み:アパトゥ)が社会現象を巻き起こし、"ソロ・アーティスト"としても世界が大注目するBLACKPINKのメインボーカル、グローバルアイコン(ロゼ)が、本日待望のファースト・フル・アルバム『rosie』(ロージー)をリリースした。
今作には、10月に先行配信リリースされて以来、ここ日本で週間ストリーミング数1,000万再生超えを達成し洋楽曲としての最高記録を更新、Billboard Japan Hot 100でも3週連続1位という洋楽曲として史上初の記録を樹立するなど歴史的なヒットとなっているブルーノ・マーズとの共演曲「APT.」や、先日リリースした「number one girl」を含む全12曲で構成されている。さらにロゼは全曲の作詞、作曲、プロデュースに参加しており、心血を注いだ渾身の一枚となっている。
アルバム『rosie』のフォーカス・トラックは「toxic till the end」となり、MVも本日公開となった。シネマティックな世界観が表現されているMVは、故Lil Peepのドキュメンタリー映画『Everybody's Everything』でディレクションを務めたことで知られるRamez Silyan(ラメズ・シリヤン)が監督を務め、2021年に放送されたドラマ「ゴシップ・ガール」での出演で知られるEvan Mock(エヴァン・モック)が恋人役でロゼと共演している。MVは以下のリンクから視聴可能である。
https://rosesarerosie.lnk.to/toxic-MV
さらに、ボーナストラックが収録されている今作の国内盤も本日より発売開始となり、初回生産限定仕様には日本オリジナルスリーブケース仕様、クリアカード(アクリル素材、型抜き3絵柄)、ポラロイド風ステッカー(5種よりランダムに1枚)、歌詞・対訳が封入されている。日本限定の豪華特典がつまった国内盤は是非手に入れてほしい一枚だ。
ROSÉが「最もパーソナルで、率直なありのままの自分を表現した」と語る『rosie』を通じて、ROSÉという一人の人間と、彼女のアーティストとしての豊かな音楽センスを是非体感してほしい。
【プロフィール】
ROSÉ(ロゼ)
史上最も売れたガールズグループの一つであるBLACKPINKのメンバーとして、ROSÉは数々の記録を打ち立て、世界中の名だたるステージでパフォーマンスを行い、何百万人ものファンを魅了してきた。2021年にリリースしたソロシングル「On The Ground」は、ビルボード・グローバル200チャートで1位を獲得し、ビルボード・ホット100ではK-POP女性ソロアーティストとして史上最高位を記録している。
さらにROSÉは、Saint Laurent、Tiffany & Co、Rimowa、Pumaといった有名ブランドのグローバルアンバサダーを務め、ファッション界でも揺るぎない地位を確立している。音楽、ファッション、慈善活動における彼女の影響力は非常に大きく、Instagramでのフォロワー数は8,000万人を超え、韓国の音楽とファッションが世界的に大きな影響力を持つ存在であることを証明している。
【リリース情報】
■アルバム情報
アーティスト:ROSÉ(読み:ロゼ)
アルバム: 『rosie』(読み:ロージー)
リリース:2024年12月6日(金)
日本盤:WPCR-18718 税込¥3,300/税抜¥3,000
配信及び購入リンク:https://rosejpn.lnk.to/rosie
【日本オリジナル、初回生産限定仕様】
・スリーブケース仕様
・クリアカード(アクリル素材、型抜き3絵柄)封入
・ポラロイド風ステッカー(5種よりランダムにて1枚)封入
・歌詞、対訳付き(対訳のみ日本盤のみの仕様となります。)
★CD購入特典決定!詳細は以下のリンクからご確認ください。
https://wmg.jp/rosesarerosie/news/89745/
『rosie』トラックリスト
【関連リンク】
公式ウェブサイト:https://www.rosesarerosie.com/
Instagram: https://www.instagram.com/roses_are_rosie/
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