波岡一喜(主演・倉田役)

映画「パッチギ!」で注目を集め、映画「クローズZERO」シリーズ、Netflixドラマ「火花」など多くの作品に出 演し圧倒的な存在感を放つ個性派俳優。大阪府出身。 映画、ドラマ、舞台、戦隊シリーズなど幅広く活躍を続けており、2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」に 本多忠真役で出演中。

様々なジャンルから多彩なゲストが登場

渋川清彦 (友康役・全話ゲスト)

松永天馬 (亀山役:2話ゲスト)

マツモトクラブ (誠司役・4話ゲスト)

古市コータロー (劇中劇出演)

お~い!久馬 上地由真 (明役・12話ゲスト) (花代役)

●映画監督/島田角栄について <概略>2002年『家族ロック』で監督デビュー。現役のミュージシャンを 積極的にキャスティングした独自の世界観は映画ファン、音楽ファンの中で カルト的な人気を得る。また自身でカメラを廻したドキュメンタリー映画 『寝たきり疾走ラモーンズ』のほか、学生映画への制作指導など、 硬軟取り混ぜた活動を行っている。Netflixなど配信系においても人気の 『ヴィヴィアン武装ジェット』、映像化は不可能と言われた中島らもの遺作 『DECO-CHIN』など映画製作を意欲的に続ける注目の監督。

●主な監督作品(劇場公開作品のみを抜粋) 2002年『家族ロック』ロンドン・レインダンス映画祭正式招待 2006年『電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!』LAジャパンフィルムフェスティバル観客賞 2009年『ジャップ・ザ・ロック・リボルバー』
2010年『デストロイ・ヴィシャス』
2011年『豊栄ピストルズ〜少女野球グラフティ〜』
2012年『豊栄大作』、『森ウルフ 零零から愛を植える』
2013年『冴え冴えてなほ滑稽な月』
2015年『乱死怒町より愛を吐いて』
2016年『PLAN6 CHANNEL9』 2017年『寝たきり疾走ラモーンズ』、『ヴィヴィアン武装ジェット』
2018年『DECO-CHIN』 中島らも遺作小説映画化
2019年『デッドフラワーズ』 京都国際映画祭出品作品
2022年公開予定 『東京2020オリンピック』ディレクター