I Don't Like Mondays.
洋楽のR&Bに近いサウンドを得意とする彼らが、昨今は「TVアニメ「ONE PIECE」の主題歌を担当するなど、日本の歌謡曲らしいポップさも取り入れてファン層を拡大中。イケメンです。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/580
SOMETIME'S
最近流行りのシティポップや、AORに通ずるおしゃれさ。
TAKKIの表現力豊かなギターと、SOTAの優しい人柄が見え隠れするソウルフルな歌声が魅力。大阪でのライブはけっこう貴重ですよ。実際に会ってみたら背が高かった。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/204
THREE1989
良質のダンスミュージックをすごいペースで量産中。曲の背景には必ず短い物語があるのも特徴。ヴォーカルのShohei、DJのDatchと、あらゆる楽器をこなすShimoという3人が、完成度の高い音源をどう再現するのかも注目。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/293
Ochunism
学生バンド日本一の称号を提げて、今年メジャーデビューを果たした6人組。
大学を卒業してまだ2年目というこのシーン期待の新星。サンプラーを操るメンバーもいる個性的なメンバー編成。
地元の大阪、デビュー後初ミナホで気合も入っているはず。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/72
Dannie May
もともとヴォーカルグループに在籍していたメンバーが集まって結成されたややユニークな3人組バンド。ひねりの効いた曲調とコーラスワークに注目。11月に行われる東京での初ワンマンがすでに完売。
見ておくなら今。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/89
Aile The Shota
浮遊感と透明感のある歌声と共に、夜の都会へトリップ♪
スラリとした佇まい、ステージの空気をやわらかに纏い、ときに美しいファルセットを響かせる。
煌く都会を颯爽と歩く気分で、洗練された音に体を揺らして!!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/451
ザ・リーサルウェポンズ
ユーモア溢れる80'sへ、タイムトリップ♪
彼らがリスペストする80'sミュージックへの愛がすごい変化球で耳に届く!!シンセサウンドに心躍る!!
笑って、感動して、きっと誰かに話したくなる。オンリーワンの音楽体験!!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/242
帝国喫茶
疾走感溢れるロックに乗って、青春時代へトリップ♪
バンドを結成した時の初期衝動が、彼らの音楽にはいつでもギュッと詰まっていて、青春時代の眩しさ、ほろ苦さが、映画の様に浮かんでくる。
どこかセピア色が似合うバンド!!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/390
ヤユヨ
ちょっぴり切ない恋の思い出から、次の恋へトリップ♪
恋の終わりを、素敵な自分になるためのエールに変えてゆく。
繊細なメロディ、大胆なバンドグルーヴ、表情豊かなリコの歌声。
恋はきっと人を素敵にさせる♡
ヤユヨの音楽には、そんな希望が詰まっている。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/46
UEBO
ネオ・サーフミュージックを聴きながら、ビーチサイドへトリップ♪
心地よいアコースティックサウンドに、ピリッと効かせたスパイスのような、UEBOの音楽的バックグラウンドエッセンス。
お気に入りの飲み物を片手にゆ〜らゆら、いつまでも浸っていたい音。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/82
meiyo
「なにやってもうまくいかない」などSNSを通じてヒットを生み出し続けているmeiyo。独特な音使いに自然と口ずさんでしまうメロディ、一度聴くと頭から離れなくなる彼の楽曲は、ゲーム音楽とJ-POPという二大ルーツによるもの。そんな中毒性の高い曲たちがライブだと表現されるのか、とっても楽しみです!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/161
ネクライトーキー
Gt.朝日を中心に結成された5人組ロックバンド。キャッチーなメロディにシニカルな歌詞、そして、そんな楽曲たちを歌い上げるVo&Gt.もっさのキュートな歌声は一度聴くと虜になっちゃうこと間違いなし!また、そんな彼女を支えるそれぞれの楽器の演奏力も注目ポイント。進化が止まらない彼らのライブをぜひ目撃してください。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/30
peanut butters
「ピーナッツバターズのツナマヨネーズ?」と、アーティスト名と曲名に食べ物がたくさん並んでいるのが面白いなと思って聴き始めた彼らの音楽。再生してみると一音目で一聴惚れ。ふわっと気持ちが軽くなり、そのあまりにキュートなメロディに恋をしてしまいました。ライブだと自然と体が跳ねちゃうんだろうな〜
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/406
クジラ夜の街
「ファンタジーを創るバンド」というキャッチコピーに惹かれ出会った4人組バンド。扉を閉めると現実から少しの間離れることができる、ライブハウスという空間との相性がとても良い音楽で、彼らの音楽に身を委ねているとどこへでも行けるような気持ちになってきます。今回のライブではどんな夢をみせてくれるのでしょうか。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/670
水曜日のカンパネラ
二代目主演・歌唱担当として詩羽が加入し、新体制になったことが話題になったかと思えば、すぐさま楽曲がSNSを通して大ヒット。「桃太郎」で受けた衝撃を再び体験することになるとは…まさに時代に届く音楽。そして、ステージではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。確実に今ライブを見ておきたいひと組!
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/318
UEBO
この真っ直ぐな歌声を聴いてほしい。まさに“ネオ・サーフミュージック”なサウンドは、シチュエーションを選ばず、いつ聴いても爽やかで、元気をくれる。日々をより楽しくしたい人は、ライヴで目の当たりにしてほしい。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/82
SOMETIME'S
このグルーヴィーな歌声を聴いてほしい。いろんなジャンルを吸収して、2人にしか出せないグルーヴを紡いでいく。SOTAのボーカルは美しくて力強い。そこにTAKKIのギターが熱く絡んでいく様をステージで堪能してほしい。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/204
小林私
この衝撃的な歌声を聴いてほしい。知ったのは最近だけど、またすごいアーティストが出てきた、と手が止まった。オリジナリティと今の空気を巧みにマリアージュする唯一無二のシンガー。そしてかっこいい。確かめてほしい。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/224
Frui Riho
このセンセーショナルな歌声を聴いてほしい。ゴスペルをルーツに持つ彼女の歌は間違いない。さらにサウンドもどんどん進化していて、ライヴを観ている間、最初から最後までずっと、あなたの身体は揺れ続ける。好きなだけ踊ってほしい。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/663
THE 2
佑太郎の歌声を聴いてほしい。大事な友達、佑太郎。佑太郎の気持ち、心、今、が、全部歌になってる。少し大人にもなって、新しい仲間も出来て、チャレンジもしてて、それを全部詰め込んでステージで放出してくれるはず。佑太郎を知ってほしい。
https://minamiwheel.jp/artist/artist_detail/160
WENDY
80年代からタイムマシンに乗って登場か!
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EYRIE
エレクトロミュージックとプログレッシブロックの融合!
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ASTERISM
お父さんの影響でヘビーメタル・
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TOGITO
90sのオルタナティブロックを現代の解釈で。SOUL、
https://minamiwheel.jp/artist/
PUGGS
大阪発の3ピースバンド!
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アメノイロ。
おすすめは「朝感」
広島尾道出身の3ピースバンド。
センチメンタルを独特な俯瞰で見える映像にした感じをそのまま楽
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とけた電球
おすすめは「魔法が使えないから」
神奈川出身の4ピースバンド。
とにかく映画の「セリフ」のように歌詞が届く。
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かたこと
おすすめは「アイデンティティを愛して」
湘南発の2000年生まれの3ピースバンド。
とにかく、
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moon drop
おすすめは「僕といた方がいいんじゃない」
2014年結成の三重県出身のバンド。
とにもかくにも「恋愛」を歌う。一曲で、
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fusee
おすすめは「イエスマン」
2019年結成の4ピースバンド。
Voの伊藤さんの歌い方が、何かを諦めたような、でも、
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LAYRUS LOOP
懐かしさとフレッシュさを兼ね備えたスリーピースバンド。
どんな場所でもネオンが輝く夜の街に変えてしまうようなライブを
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TRACK15
蓮(Vo&Gt)
眠れない夜にFM802を垂れ流す情景を描いた「眠れない」や、
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OKOJO
ときには「最低」と思われるかもしれない本音を代弁する、
爽やかなメロディに関西弁が垣間見える感じや、
MCが面白いです。
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ayaho
「十代白書2021」
SSWとして活動する傍ら、バンド活動も行っていたり、
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カネヨリマサル
“金より勝る”音楽を奏でる大阪発スリーピースガールズバンド。
青春を全力で歌うそのライブにあなたも惹き込まれると思います。
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鋭児
初めてライブを観た時、
でもただの力技じゃない。演奏技術もしっかりあって、
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Kanna
MCとギターというユニークな構成の2ピース。
ストリート育ちということもあり、
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TOGITO
MICHAELAを中心とする音楽&アート・コレクティブ。
ジャズやR&B、ソウル、ロックをベースに、
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DURAN
数々の有名アーティストとの共演やサポートなど、
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去勢
衝撃的なバンド名とアー写。サウンドは轟音パンクロック。
私もライブ未体験のため、保証はできません。
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