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Nothing’s Carved In Stone 4人インタビュー:大海へと進路をとった4人が目指すのは、水平線の先にある景色。

Nothing's Carved In Stone 4人インタビュー:大海へと進路をとった4人が目指すのは、水平線の先にある景色。

10周年を経てSilver Sun Recordsを設立し、2/27の豊洲PITでのワンマンライブ”BEGINNING”にてニューシングル『BEGINNING』のリリースを発表したNothing's Carved In Stone。自身の手によって新たな扉を開いた彼らは、ライブのたびに自己最高到達点を塗り替えるほど弛まぬ成長を続け、同じ感性を持った仲間たちを驚愕させてきた。4月に控える主催イベント“Hand In Hand Tour 2019”、5月のニューシングル『BEGINNING』リリース、そしてその先にある景色は? DVD/Blu-ray『Nothing’s Carved In Stone 10th Anniversary Live at BUDOKAN』と豊洲PITワンマン”BEGINNING”を直前に控える4人に、今と未来を訊いた。
 
 
 
 

 
 
●まず最初に、“10th Anniversary Live at BUDOKAN”について、各メンバーの感想をお聞きしたいなと。

 
 
武道館は嬉しかったです。観に来てくれている人たちが喜んでくれているのが嬉しかったです。

 
 
●お客さんが喜んでいるのは伝わっていました?

 
 
めちゃくちゃ伝わってました。武道館が決まったときの反応もすごかったし、もちろん自分たちのためにやってるんですけど、それよりもみんなが喜んでくれているのが嬉しかった。ライブって割とそういうところが多いですからね、自分たちが良くても、観に来てくれている人たちがつまんなそうだったらいいライブじゃないし。あれだけの人数がそうやって喜んでくれている光景というのは、嬉しかったです。

 
 
●大喜多さんはどうですか?

 
 
「最」を100個付けた「高」、「鬼」を100個付けた「LOVE」という感じですね。

 
 
おお〜。

 
 
●文字にすると「最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最最高」と「鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼鬼LOVE」となります。

 
 
噛み締めた感じはありました。“普段どおりできたらいいな”と思っていたんですけど、演奏はすごく落ち着いていたし。

 
 
●日向さんは?

 
 
うーん、どうですかね?

 
 
●え?

 
 
他の取材(ROCKIN’ON JAPAN音楽と人ナタリー)では「アットホームなライブで、みんなが祝ってくれているような感じだったので、いつもはメンタル的にはヒリヒリして“鉄壁のライブをしなきゃ”という感じで臨んでいるんですけど、武道館ではそんな雰囲気にならずに、すごくリラックスしてハッピーな気持ちでできた」と言ってあるんです。

 
 
●ほう、なるほど。

 
 
それを含めて、どうなんでしょうね。武道館ね。うーん、みんなどう思います?

 
 
●お、メンバー間の議論が始まった。

 
 
どの観点で?

 
 
なんか、1つのゴールになったという感じはするんですよね。ステージに立ちながら思ったんですけど“新たなスタートなんだな”っていうのは感じました。

 
 
うんうん。

 
 
というのは、事務所から独立して、“僕らはインディペンデントでやっていくんだ”っていう、自分たちの独立記念日っていうか。これからが楽しみな感じがしましたよね。次に向かっていくんだっていう風にも思ってました。

 
 
●今回のDVD/Blu-rayには、ステージに上がるまでのバックヤードの雰囲気も映像として収録されているじゃないですか。あれを観ると、4人ともすごくリラックスしていましたよね。

 
 
みんなリラックスしてましたね。

 
 
●いつもは違うんですか?

 
 
すげぇ緊張するかと思ってたけど。

 
 
そこまでじゃなかったね。

 
 
そうそう。

 
 
むしろ、初めての日比谷野音(2016/5/15)のときの方が緊張してた。初の野音。

 
 
初の野音やばかったね(笑)。

 
 
●それは席ありが初めてだったから?

 
 
そうかもしれないですけど、野音のときはすごく緊張してた。

 
 
Nothing's Carved In Stoneの歴史で緊張したのは、いちばん最初の代官山UNITと、初めての日比谷野音なんですよ。それで今に至るっていう感じなんです。

 
 
その前に、初のSHIBUYA-AX(2010/1/30)のときにオニィ(大喜多)が熱を出したっていうことがあったんだけど(笑)。

 
 
あったね〜。

 
 
リハの「Isolation」が異常に速かったんですよ(笑)。

 
 
速かった〜。

 
 
それで「オニィ大丈夫?」って聞いたんですけど、たぶん熱が出て心拍数が上がってたという(笑)。だから緊張したのはUNIT、AX、その後の野音…という感じですね。

 
 
●ハハハ(笑)。要するに武道館はあまり緊張しなかった。

 
 
たぶん各々あると思うんですけど、1曲目の「Isolation」からすごくリラックスして演奏できたんですよ。変な力が入らずに。なんでかわかんないんですけど。

 
 
●ステージに上る直前は、アリーナと同じフロアの幕の後ろに居たわけですよね? ライブ前に客席は見たんですか?

 
 
みんなチラチラ見てました。

 
 
パンパンに入ってたから、裏に居ても客席が見えたんですよね。

 
 
見えてたね。2階席の端の方とか。

 
 
●ステージから見た風景は壮観だったんじゃないですか?

 
 
うん、武道館っていうハコの性質だと思うんですけど、客席がそんなに遠くないんですよ。

 
 
そうだね、近い。

 
 
幕張メッセとかって奥に長いでしょ? だからすごく遠く見えるんですよ。「武道館では熱を帯びたライブになりやすい」というのは結構他のアーティストも言ってることなんですけど、なぜかって言うと、たぶん客席との距離感がすごく近いからだと思うんですよ。

 
 
●ほう。なるほど。

 
 
それが武道館のマジックなのかなって…あ、これは他の取材でも言ったことですけど。

 
 
ROCKIN’ON JAPAN音楽と人ナタリーでも言ってると。

 
 
たぶん山中さんが思っているよりも近いです。顔見えます。

 
 
●あ、まじですか。あの日のライブはセットリストも完璧だし、MCもあまり無かったですけど全然足りないと感じなかったし、満足感がものすごかったんです。セットリストは結構早い段階から決めたらしいですが、どういう感じで決めたんですか?

 
 
結構前のことだからあまり覚えてないんですけど、それぞれがやりたい曲を挙げていって、スタッフからやりたい演出のアイディアを聞いて、その曲は入れて。何回か話し合って曲順をまとめていった感じですね。

 
 
●なるほど。映像を観ると最初から4人は笑顔でしたよね。

 
 
笑ってましたね。リラックスしてたし、自然だった。

 
 
僕はちょっと感想が違ってて、お客さんの歓声が上から降りてくるのに最初はちょっとびっくりして。一瞬それで戸惑って握力を失いかけたんですけど、1曲目で冷静になって、2曲目から普段どおりの感じになれて。要するにお客さんの圧力にびっくりしたんです。

 
 
●いきなりワーッ! と沸きましたもんね。

 
 
そうそう。

 
 
●ライブ中に1つだけ引っかかっていたことがあって。

 
 
ほう。

 
 
●ステージ後方に大きなビジョンがありましたけど、メンバーの顔を全然映さないんですよね。僕は2階席だったからメンバーの細かな表情まではわからなくて、“どんな感じでライブしてるんだろう?”とずっと気になっていたんですけど、ライブ終盤の「Out of Control」(20曲目)で一気にパーンとビジョンに4人の顔が映し出されて、「ちくしょー!」って憎たらしいくらい感動しました。

 
 
アハハハハ(笑)。

 
 
これもいろんな取材で話していることなんですけど…。

 
 
ROCKIN’ON JAPAN音楽と人ナタリーとか全部読んでみます。

 
 
武道館は、最初はできるだけ演出を無くそうと言ってたんですよ。「照明も点きっぱなしくらいの感じにしないか」という話をしていて。最初のコンセプトとしては「武道館でも普通のライブをしよう」ということだったんです。

 
 
●いつもがスペシャルだと。

 
 
そうそう。でも色々と話を詰めていく中で、スタッフも盛り上がって。ずっと一緒にやってきたスタッフだから、やっぱりそういう意見も採り入れたいんですよね。それでビジョンを入れて。

 
 
●あ、もともとビジョンも入れるつもりがなかったんですね。

 
 
俺らの演奏でどこまで臨場感を出せるかっていうライブをしようと。それで「Nothing's Carved In Stoneさすがだよね」と言って帰ってもらうっていうのが当初の目的だったんです。

 
 
●なるほど。音楽で魅せるライブ。

 
 
そしたら照明さんから「火を使いたい」というアイディアが出たり。

 
 
●あの火は照明さん担当なのか。

 
 
それで少しずつ意見を採り入れて。

 
 
スタッフはいろんな経験もあるだろうし。

 
 
そうそう。武道館ってビジョンが無くてもほぼ観れますからね。外タレなんてビジョン無いし、でもあった方が嬉しいですよね。

 
 
●嬉しかったです。ビジョンに4人の顔が映ったとき、4人ともすごくキラキラした笑顔だったから…ジュン! となりました。

 
 
ハハハハ(笑)。

 
 
 
 
 
 

Nothing’s Carved In Stone 10th Anniversary Live at BUDOKAN 2018/10/7@日本武道館 僕たちはその渦中にいた。

 
 
 
 
 
 
●10/7が武道館で、その後の11/15に大阪で開催された“Live on November 15th 2018”も拝見しましたけど、武道館を経たからなのか、無敵な感じがステージからすごく伝わってきて。何か変わったのかなっていう気がして。

 
 
11/15は更にリラックスしていましたよね。

 
 
●それは武道館を経ただけじゃなくて、先ほど「自分たちの独立記念日」とおっしゃっていましたけど、自分たちの足で立っているという感覚が強いということも含めての話なんでしょうか。

 
 
それはライブにも影響しているんじゃないですかね。ライブだけじゃなくて、すべてのバンド活動に。正確には、武道館の日までは前の事務所だったので、“Live on November 15th 2018”が独立してから初のライブではあったし。

 
 
●なるほど。

 
 
だからなんか不思議な感じでしたよ。4人で新幹線に乗って大阪まで行って、着いて。

 
 
肩の荷が降りてましたしね。武道館が終わって。武道館に対して緊張はしなかったものの、ある程度の重圧ってあるじゃないですか。バンド史上いちばんデカいキャパだし。それが終わって、ライブハウスに戻ったときのNothing's Carved In Stoneの強さっていうのが出たんじゃないですかね。

 
 
●ふむふむ。

 
 
 
 
 
 

Nothing’s Carved In Stone 初の大阪開催 “Live on November 15th 2018”ライブレポート

 
 
 
 
 
 
やっぱりライブハウスが得意だし、短距離走が得意だし、対バンでしのぎを削ってきて、7〜10曲くらいで闘ってお客さんを獲得してきて。そういうライブハウスで培ってきたものを武道館で1回試して、そこである程度やってみて、やっぱりライブハウスに帰ったときの「俺たちこれが得意なんだな」っていう感覚。もちろんデカいキャパにも慣れなきゃいけないんだけど、“Live on November 15th 2018”はそれが出たんじゃないかな。

 
 
武道館という大きな会場はいい経験だったと思うし、バンドを大きく見せることが出来るグルーヴっていうものを、メンバー全員で共有出来たっていうことも強みになっていると思うんですよね。バタバタしないっていうか、お客さんに伝えることに貪欲になるというか。そういう“間”を全員で共有出来ている感じが、武道館を経て“Live on November 15th 2018”で出せたのかなって。

 
 
●拓さんはどうですか?

 
 
色んな言い方があると思うんですけど、4人で武道館のステージを踏めるということは、それなりの理由があると思うんです。俺たちから見ていろんなものを確かめた日だったし、新しいスタートにもなったと思うけど、「武道館に立つ資格があるバンド」という見られ方もするじゃないですか、武道館に立ってそれを成功させたということは。

 
 
●はい。

 
 
そういうものは、俺たちだけじゃなくていろんなところで空気として作用してるだろうし、俺たちの自信にも繋がってきているのかなとも思うし。武道館があったからどうかと言うより、もともと俺たちがそこに辿り着くまでの階段を作って登ってきたんだなっていう実感が、あの日にあったんです。腹も括ってるし。だから「その先」っていう感じ。

 
 
●うんうん。あとやっぱり武道館で印象的だったのは、「同じ音楽を好きな、同じ感性を持った仲間たち」という言葉で。あの言葉によって、Nothing’s Carved In Stoneの音楽の捉え方というか、Nothing’s Carved In Stoneの音楽の理解度がとても深まった感覚があった。

 
 
そうでしょうね。Nothing’s Carved In Stoneの本質っていうのは、やはり一般受けするような音楽ではまず無いじゃないですか。

 
 
●フフフ(笑)、まあそうですかね(笑)。

 
 
英語の歌詞も多いし。さっきも言ったけど、僕らはそれでずーっと対バンとかで闘ってきて、そういうバンドが武道館に立てたっていうのもまずすごいことだと思うし、お客さんも、Nothing’s Carved In Stoneの音楽の価値観を共有できて、こんなに大きなところでみんなと共有できてるっていうことがすごいと感じたと思うんですよ。

 
 
●はいはい。

 
 
それがたぶん、一体感というかハピネスというか…これは他のインタビューでも言ったことなんですけど…。

 
 
●補足ありがとうございます。

 
 
それってすごいことだなって。お客さんと僕らの絆が絶対的なものになったっていうのがありますよね。僕らは独立したこともあるし、その絆を倍にしたいんですよ。

 
 
●おお!

 
 
もっと巻き込みたい。仲間をもっと増やしたい。それはステージに立ちながらすごく思いました。

 
 
●その話を聞くと、これからが更に楽しみになりますね。独立の話が何度か出ましたが、「仲間をもっと増やしたい」というのが今後の活動に現れると。

 
 
それはあるでしょうね。

 
 
バンドの活動にまつわる話し合いは昔から4人でしていたんですけど、それがもっとわかりやすくなったというか。

 
 
●わかりやすくなった?

 
 
これがバンドとしてはあるべき姿だと思うんですけど、全部自分たちで決めて、自分たちで何もかもをやって。だから本当にバンドを始めたときの感覚ですよ。自分たちでチケットの出し方を調べて、ライブハウスを探して。実際に(独立に際して)そういうことを考えたし。「どうやってライブ組めばいいんだろう?」と考えて、実際に制作の人と連絡を取ったり。

 
 
●そうだ。流通会社の人に聞いたんですけど、生形さん流通会社にも打ち合わせで行ってるらしいですね。

 
 
行きました。だってCDやDVDの作り方もわかんないですもん。でもそれで色んなことを知れたのは良かったと思います。

 
 
●実際の道筋がどうなっているのか、見るのと見ないのとでは全然感覚が違うでしょうね。

 
 
そうそう。それは別にビジネス的な意味じゃなくて、バンドとして。誰が動いてくれているのか、どういう立場の人が居るのか。そういうことがわかったし、俺らのキャリアもあるかもしれないけど、バンドとしてこれから生きていくための手段というか、自分たちのスタイルをより見せることが出来たなって思いました。独立することによって。

 
 
●ふむふむ。

 
 
さっきひなっち(日向)が言っていた「インディペンデント」という言葉もそうですけど、やっぱりNothing’s Carved In Stoneは何にこだわっているか? と言えば、やっぱりかっこいいバンドでありたいと思うんですよね。そう思ったときに、自分たちで何もかもをやって、レーベルを作るっていうことはすごくかっこいいことだと思うんです。それは結果的に感じたことですけど、でもすごく良かったと思います。

 
 
●そういうことも含めてバンドの活動だし表現だし、もっというと生き方でもある。

 
 
本来はそうだと思うんですよね。

 
 
●10〜15年くらい前の音楽業界が盛況なときって、バンドを始めたらまず事務所探したりレコード会社を探すことが活動の1つだったし、当たり前になっていたというか。

 
 
そうそう。なんでかっていうと、みんながそうしてるからなんでしょうけど、そうじゃないんだなって。まだ独立したばかりだし、今後どうなるかわからないですけど、でも心地はいいですね。

 
 
半年後にメジャーデビューしてる可能性があるかもしれないしね(笑)。

 
 
うん。そうやって仲間が増えることは全然ありだけど、今なんてオニィの駐車場に機材車を停めてるし、オニィはいつも朝早く入ってくれてるし。

 
 
●あら、素敵。

 
 
手作り感満載だよね。

 
 
早く入ると、今まで見えなかったことが見えるようになって、そこで感じたことをメンバーと話せるからいいんですよね。それに今は話すことがめちゃくちゃあるんですよ。だから近くに居ないと時間が足りない。休憩するときはちょっと人と離れて過ごしたい、みたいなときもあったけど、今は近くに居ないと。常に打ち合わせしている感じなんです。

 
 
●いいですね。目に見える形になるかどうかは別にして、そういうことはきっと今後の音楽に表れると思うんです。

 
 
きっと出ますよ。

 
 
そもそもスタジオが違うからね。

 
 
●あ、そうだ。もう既にレコーディングしてるんですよね。

 
 
はい。ほぼ終わってます。

 
 
ドラムの音が違い過ぎるんですよ。だから次に出す作品は革命的な1枚になると思う。

 
 
●へぇ〜。

 
 
トラックダウン楽しみだね。

 
 
めっちゃ楽しみ。

 
 
オニィのドラムって音が太いんだよね。

 
 
ほんとそうだよね。

 
 
やっとわかったでしょ?

 
 
うん(笑)。

 
 
ひなっちがいちばんわかるよね。

 
 
うん。本来のオニィの音っていうか。「これこれ!」って。

 
 
ひなっちの音もレンジがめっちゃ広かったね。

 
 
すごかった。それにギターがめっちゃ立体的に聴こえるんですよ。

 
 
奥行きがすごいよね。

 
 
●楽しみにしています!
 
 
 
 
Interview:Takeshi.Yamanaka
LIVE PHOTO:TAKAHIRO TAKINAMI
 
 
 
 

 
 
 
 

SPECIAL LIVE REPORT:SPECIAL ONE-MAN LIVE “BEGINNING” 2019/2/27@豊洲PIT

 
 
 
 

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