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cruyff in the bedroom、20周年記念のワンマンライブを8/31に下北沢CLUB Queで開催。

 “Japanese King Of Shoegazer”と称されるバンド、cruyff in the bedroomが20周年を記念したワンマンライブを8/31(金)に下北沢CLUB Queで開催する。
 US、UK、EUROのメディアから“Japanese King Of Shoegazer”と称され、シューゲイザーというジャンルにおいて日本だけでなく世界を代表するバンドの1つとも言える彼ら。
 米国のRingo Deathstarr、The Pains Of Being Pure At Heart、astrobriteなどとも親交が深く、彼らの来日公演では毎回のように共演指名されている。
 また、Vo./G.ハタユウスケは東京・高円寺HIGHにて毎月最終日曜日に開催されるシューゲイザー特化イベント、“TotalFeedback”を主宰。そのパーティーコンパイルアルバム2作目となる『Total Feedback 2018』も、10/10にリリース決定している。
 そんな彼らの20周年記念ライブとなる今回は、ミヤガワツヨシ ('98-'06)、タツイミキヤ ('06-'14)、三浦竜 ('14-'18)という、これまでに所属した3人のドラマーが参加するスペシャルな一夜だ。
 チケットはCLUB Que店頭、イープラス、LAWSON TICKETにて発売中。
 なお、イープラス限定で販売中のTシャツ付チケットは、本日7/29を以って受付終了となるので、欲しい人は急いでチェックして欲しい。
 
 
■公演概要
“cruyff in the bedroom
the 20th anniversary 1998-2018”

8/31(金) 下北沢CLUB Que
 
drummers:
ミヤガワツヨシ ('98-'06)
タツイミキヤ ('06-'14)
三浦竜 ('14-'18)
 
OPEN 18:30 / START 19:30
ADV ¥3,000 / DOOR ¥3,500
Tシャツ付チケット ¥4,000 (※イープラス限定先行販売 4/25〜7/29)
 
 
■WEB
【cruyff in the bedroom】
 
【Only Feedback Record】
 

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