“機械魔術Fes.2018 第零回復活祭”が6/30に、新大久保EARTHDOMで開催される。
イベント“機械魔術”は、2007年6月3日に田町 Studio Cube326で誕生。その後、今は亡き新宿URGAに会場を移しゴシック、インダストリアルなバンドや、魔術(的)オーラをもったアーティストを輩出しながら9年ほど継続し、2016年のURGAの閉店と共に幕を閉じた。
しかし今年“機械魔術”は、年1回のフェス形式のイベントとして再始動することが決定した。
6/30に第0回目として、復活祭を開催する。会場は新大久保EARTHDOMで、通常のライブフロアと、バースペースもステージに使うとのこと。
出演者ラインナップは以下の通り。Loopus、101A、Gothic Logic、REF、Xizi、PSYDOLL、nicht、SITHA、Akira Sato [aka Coakira]。
これら新旧の魔術オーラを放つアーティスト全9組を2つのステージに振り分け、交互に演奏が展開されていく。
ライブ以外にも儀式的な開会式、閉会式や漫画家・千之ナイフによるコンセプトイメージの会場装飾も行われるとのことだ。
■公演概要
“機械魔術Fes.2018 第零回復活祭”
2018/6/30(土) 新大久保EARTHDOM
OPEN 14:30 / START 15:00
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500 (共に+1Drink)
出演:Loopus、101A、Gothic Logic、REF、Xizi、
PSYDOLL、nicht、SITHA、Akira Sato [aka Coakira]
■WEB
Official Site