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京都の7人組、バレーボウイズが3/14にカセットテープ発売。5月に渋谷WWWにてリリースパーティーも決定。

 京都を拠点に活動している7人組バンド・バレーボウイズが、3/14にカセットテープ『卒業/ひがしのまち』をリリースすることが決定した。
 昭和歌謡テイストなメロディといなたい歌詞、哀愁を帯びたギターサウンドと“合唱”スタイルが新鮮で、そのフォークロック・サウンドが各所で話題となっている。
 カセットテープ『卒業/ひがしのまち』は、環境の変わる中で葛藤する若者の心情を描いた「卒業」「ひがしのまち」を含む全4曲入り。
 出会いや別れ、希望と不安が交錯して甘酢っぱい気分になる楽曲で、思わず一緒に歌い出してしまう懐かしさと、平成生まれが消化したフォークロックの新しい世界観を、ぜひ出会いと別れのこの季節に聴いて欲しい。
 また発売を記念して、渋谷WWWとの共同企画“金曜演奏会〜ひがしのまち合唱〜”を5/18(金)に開催することも発表された。
 イベントの詳しい内容は後日解禁されるとのことだが、バレーボウイズらしい1日になることは間違いないだろう。
 
 
■リリース情報
Cassette Tape + DL Code
『卒業/ひがしのまち』

 
Volleyboys Club
VC-007
¥1,000+税
2018/3/14 Release
 
 
収録曲:
WEST SIDE
1.卒業
2.もしかしたら(チャッキーのバイト先ver.)
 
EAST SIDE
1.ひがしのまち
2.ミラーボウル
 
 
■ライブ情報
『卒業/ひがしのまち』発売記念
“金曜演奏会〜ひがしのまちの合唱〜”

5/18(金) 渋谷WWW
 
 
■WEB
Official Site
 
Official Twitter

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