ミュージシャンの肩書きと共に、書籍『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』を執筆し、作家としても知られる渡辺俊美。ある企業で働く同世代のお父さんと熱い想いを語った対談記事が公開されたことを、自身の公式サイトで発表した。
今回の対談は東日本大震災以降、くらしと活動を大きくシフトさせたというミュージシャン・渡辺俊美をゲストに迎えて、ソフトバンク(株) 馬場一との間で実施されたものだ。
福島第一原発の事故により、故郷の福島県富岡町がいまだ警戒地域となっている渡辺と、これからをどのように進めていくかを語り合った特別対談。2人が実感する子どもたちへの想いとともに語られた内容は必見だ。
人との出会いが新たなエネルギーを創り出し、共感というパワーが供給されるような、心に温かい対談記事となっている。
■対談コラム
【URL】
■WEB
Official Site