パンクロックを基本としながらも様々な要素を取り入れたサウンドと、初見の観客をもゴッソリかっさらっていく激アツなライブで、熱狂的な支持を集めるSAのニューアルバムが完成! フロア爆発の激烈ナンバーから、涙腺崩壊ソングまで、飾りを一切脱ぎ捨て、シンプルなまでに喜怒哀楽をブチ込んだ渾身の1枚。今年7/11には、“聖地”日比谷野外大音楽堂で初のワンマン・ライブも決定! 怒髪天が會長を務めるSA野音公式サポーター「SAコムレイズかかってこん會」には、ラフィンノーズ、チバユウスケ&クハラカズユキ(The Birthday)、Ken Yokoyama、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、THE MODS、フラワーカンパニーズ、志磨遼平(ドレスコーズ)、the pillowsをはじめとするSAを愛する多くの仲間たちが入會中。歳を取るということは、大人しくなるって事なのか? 夢を諦めるって事なのか?
ただ1つ言えることは、SAは若い奴の背中も、大人の背中も押してくれる。「まだやれる」って押してくれる。SA、浴びてみて下さい。