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SHAKALABBITS

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現在ツアー真っ只中!! SHAKALABBITSの各メンバーに迫る短期連載
PERSONAL SHAKALABBITS Vol.2 G.TAKE-C

5/19にシングル『NACHO ROLL』をリリースし、5/23より“2010年サラペのBUS TOUR”へと旅立ったSHAKALABBITS。東京はキャパの違う4会場、名古屋と大阪ではそれぞれキャパの違う3会場連続公演という、驚愕のスケジュールで絶賛敢行中の同ツアーと並行して、我がJUNGLE★LIFEでは各メンバー1人1人に迫るパーソナルインタビュー連載(全4回)を掲載! リアルタイムでSHAKALABBITSの“ミュージシャンとしての声”をお届けします!!

インタビュー

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●ブログにも書かれていましたが、TAKE-Cさんがギターを始めたきっかけは映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』らしいですね。
TAKE-C:そうなんですよ。映画を観たのは小学6年生くらいの頃で。マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックスが演じる主人公)がダンスパーティの最後にChuck Berryの「Johnny B. Goode」を演奏するシーンが衝撃的過ぎて。「こんなにかっこいいモノがあるのか!」と思ったんですよね。
●それでギターを始めた?
TAKE-C:そうですね。始めたのは中学校のときだったんですけど、僕はものすごい田舎出身で同級生が10人しか居ないんです。小学校と中学校がくっついてて、小学1年生から中学3年までずっと同じ10人。しかも男は僕も含めて4人しか居なくて、当然ギターやってるヤツなんか居なくて。
●なるほど。
TAKE-C:だから部活も全然出来ないんですけど、中学校の先生が音楽準備室にバンドのセットを一式買ってくれたんです。僕たちがそういうの好きだっていうのを酌み取ってくれて。で、僕が他の3人を説得して、みんなTHE BLUE HEARTSが好きだったこともあって、「バンドやろうぜ!」と。それが初めて組んだバンドでした。100%同級生で組んだTHE BLUE HEARTSのコピバン(笑)。
●その頃からギターにのめり込んでいったんですか?
TAKE-C:そうですね。ずっとギターに関わっていたいとは思ってました。そんな田舎の小〜中学時代だったんですけど、高校はいきなり10クラスくらいあるような大きい学校に入ったんです。“高校になったら絶対にバンドやろう”と思ってたんです。で、入学して僕の隣の席に座ってたヤツが、席でいきなりドラムの練習してるんですよ。
●おっ?
TAKE-C:“すごいミラクル! 隣でドラムの練習してるヤツが居る!”と思って話しかけたんです。「バンドやってるの?」って訊いたら「やってるけどギターが抜けたから最近活動出来てないんだよね」って。
●おおっ!?
TAKE-C:「どんな音楽やってるの?」って訊いたら「Guns N' Rosesとかのコピーやってる」と。僕も当時Guns N' Rosesとかすごく好きだったから「マジで!? 俺もギターやってるんだけど、一緒にやりたいからメンバーに会わせてくれない?」ってお願いして。で、連れて行ってもらったのが、MAHの家だったんです。
●え? そうだったんですか?
TAKE-C:はい(笑)。MAHは当時ギターだったんですけど、僕は高校のときにMAHとツインギターでGunsのコピバンやってたんですよ。5人編成の。その後、僕をメンバーに引き合わせてくれたドラムが高校2年のときに「大学受験したいからバンドやってられない」と言って辞めちゃって。で、MAHが「じゃあ興味あるから俺がやってみるよ」ってドラムに転向して。高校のときは残った4人でずっとバンドを続けてて、卒業したらMAHは上京して音楽の専門学校に入って、僕も東京でレコーディングの専門学校に入ったんです。それからもMAHとバンドやったりしてたんですよ。そのバンドをMAHが抜けて「新しいバンドやりたい」って始めたのがSHAKALABBITSだったんです。
●あ、なるほど。
TAKE-C:MAHとは高校のときから一緒にやってた経緯があるのでライブがあれば観に行ってたし、SHAKALABBITSがいちばん最初にデモテープを作るとなったとき、僕はレコーディングの勉強とかしてたから「じゃあ俺が録ってあげる」って。当時ハードディスクレコーダーが出はじめた頃で、街のリハスタで3曲くらいレコーディングして、僕もノリでコーラスとかして(笑)。
●そういう経緯があったから、SHAKALABBITSに入ったのは自然な流れだったんですね。サポートから始まったとは言え、実際メンバーになってみてどうでした?
TAKE-C:新鮮でした。SHAKALABBITSの音楽に対するストイックさは、それまで経験したバンドの中でいちばん強かったし、何より一緒に音を出すのが楽しいんですよね。
●例えば今回の“2010年 サラペのBUS TOUR”に関しても、ツアー前に3週間毎日スタジオに入っていると聞いたんですが、具体的にどういうストイックさなんでしょうか?
TAKE-C:細かいことで言えば、例えば“決め”ひとつ練習するにしても、合うまで何度も何度も繰り返したり。バンド内でのコミュニケーションがすごく密というか。ツアーの練習とかにしても、昔からこういう感じでやってましたよ。“真剣に向き合う”という感覚。最初に入ったときはそれがすごく新鮮で、未だに覚えてますね。
●SHAKALABBITSでTAKE-Cさんが喜びを感じる瞬間というのはどういうときですか?
TAKE-C:常に感じてますね。ライブでもそうだしレコーディングでもそうだし。“一緒に音を出す”ということって特別なことじゃないですか。例えばライブのリハでもすごく気持ちよくグルーヴがハマった瞬間とかは感動するし、SHAKALABBITSというバンドを実感する瞬間ですよね。
●バンドを始めた頃って、例えばちゃんと楽器が鳴ったり、初めてオリジナル曲が完成したときって純粋に嬉しいと思うんですよね。人からの評価とかはまったく別にして。そういう感覚がSHAKALABBITSではずっと続いている?
TAKE-C:そうですね。たぶん、おっしゃったとおりバンドを初めて組んだときの感覚と同じなんじゃないかな。●いい関係なんでしょうね。ところでTAKE-Cさんがいちばん影響を受けたギタリストって誰なんですか?
TAKE-C:うーん、難しいですね。たまたま入口はChuck Berryでしたけど、その後THE BLUE HEARTSやユニコーンを好きになったり、洋楽はGunsとかMetallicaを好きになったり、かと思えばMr.Childrenを聴いたりとか。すごく雑食なんですよ。でもとにかくギターを弾くのが楽しかった。高校生のときとか色んなバンドに駆り出されたりしてすごく色んなことをやっていたので、自分でもいったいルーツはどこなんだろう? って(笑)。
●ハハハ(笑)。
TAKE-C:まあ1人挙げるとしたら、初めてギタリストとして意識した真島昌利さんですね。あの人のロックンロールなスタイルから受けた影響は大きかったと思います。

interview:Takeshi.Yamanaka

メンバー

リリース

NACHO ROLL
15th Single 『NACHO ROLL』
CD+DVD 2枚組
PONY CANYON
PCCA-03166
¥1,575(税込)
NOW ON SALE

オフィシャルサイト

http://www.shakalabbits.com/

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